魔の関東遠征を4勝1敗1分で終わったドラゴンズ、やはり森野の復調が大きかったのだろう。森野、和田が機能すると打線が変わって見えるのは、ひいき目がすぎるのだろうか。
色々と叩かれることの多い守道であるが、この怪我人や不調者がいる中、チームを機能させている。勿論、コーチや関係者の助力があってのことだろうが、ジョイナスをさせられいる中で私はがんばっていると讃えたい。
先日は、完勝の試合後に、心ないファン(オチシンだろうかファンでは無いと個人的には思う)に選手起用で野次られたそうである。まあ、熱烈な野本ファン(かオチシン)なのだろう。若手の起用などは、打撃練習などからコーチを話して決めているらしいから、兄やんが調子がよかったのだろう。(ソースはないが、前の談話でそんな話をしていた。)
はっきりしているのは、オチシンやアンチ(ファンもどき)は、どんなに良い試合をしても細かい問題点を指摘してくる。そして、前監督とコーチを記憶の中で美化している。また、著書を読んで、美化を上乗せしてくる。そのうえ、自分が指揮官になったように妄想してくる。
だから、選手起用のヤジがとばせる。まあ、打てない山崎の起用について野次るのはありだと思うが、野本・兄やんではどっちでも良いレベルだろう。
現在、落合の残した投手陣は、大きく入れ替えが進んでいるし、打撃はチープな打撃陣を残したので、若手の試験を進めているような状況となっている。仕方ない状況からチームが変わろうとしている。あとは、山崎に引導を渡してあげるべきだろう。
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