普天間でのサヨクのヘイトスピーチが、酷いらしい。
ヘイトスピーチといえば、サヨク(市民団体)の十八番であるから、さもありなんである。
しかし、非難の矢面に立つのは、アホウヨクのヘイトスピーチである。
前にも書いたと思うが、ヘイトスピーチの非難を受けるアホウヨクは、やり方を間違えている。保守派の人間が、サヨクに対抗してのデモ行進は画期的ともいえる行動だった。
その点では、素晴らしかったがあまりに正直すぎだ。マスコミはすべて敵と考えて行動しなければならない。あのしばき隊とかいう暴力団が、マスコミの手にかかると正義の味方という感じで放送される。しばき隊こそクソ人間集まりだということは、写真で一目瞭然である。
しかし、在特会も同じ土俵で戦っており、真面な保守派は支持できないのである。はっきり言うと在特会のスピーチなど、今までの市民団体のアピール等に比べて大したことを言っていない。
在特会だけヘイトスピーチと糾弾されるのはオカシイことは十分承知である。
つまり、マスコミがサヨクの味方であることを考えるとバカサヨクと同じことをしてしまったら、バカウヨクと呼ばれても仕方ない。同じ穴のムジナなのである。

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