突然ですが、去年の「メッサー祭り」の第1作で作り始めて、2時間で紛失した脚カバーが出て来ました。
それも夜食時の卓袱台の上に突如現れました。私がラーメンを食ってると愚妻が「お父さん、これ何」と言うので卓袱台の隅っこをみると・・・「あった」
想像ですが、自分の気づかない所に落ちていたパーツを、8月に生まれた子猫があちこち動き回った挙句、体に引っ付けてテーブルに上がった。と、考えております。
しかし・・・、丁度1年前ですよ、凄いなぁ(驚嘆&感慨)
さて、製作中の模型ですが「秋深し」で気合が入ってきました。

基本的に合わせは悪くなく、素直に「士の字」になったので、順調に塗装工程。
下面色を吹いてマスキング。側面色も吹いてマスキングです。上面との境界は、やり慣れた糸ハンダにしました。

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