2012/1/5

2012年の活動スタート  ホルン

明けましておめでとうございます。本年も皆様にお世話になると思います。どうぞよろしくお願いいたします。

正月休み最終日(って3時間ほど仕事してからですが)、大阪のアトリエモモさんまで行ってきました。クリックすると元のサイズで表示します昨年暮れ、ウィンナホルンのピストンの動きが良くなく、中を掃除しようとしてキャップが外れず、バネに引っかかっている様子で、無理に外したらバネを傷めてしまった…みたいなことを立て続けに2回もやってしまった(そして、アトリエさんに送って直して貰った)ので、一度、6本全てのピストンを見て貰った方が良いと思い、本日、行く運びとなりました。(ヤマハのウィンナホルンYHR-601はピストンの中にバネが収まっている構造で、バネが軸に対して回転しないとキャップが外れないようになっています。)

14時前にお店に到着。店に入ってすぐ、ショーケースの中の楽器に目が留まりました。クリックすると元のサイズで表示します手前にあるのは、僕のと同じ型の、ヤマハのウィンナホルン。これが、社長の河村百丈さんの私物であることは、メールのやりとりでお聞きしていました。ヤマハのウィンナの開発に関わられ、ウィーンのヤマハから帰国される際に所有された、と。僕の視線は、それを透りすぎて、その奥にある楽器に留まったのです。珍しいハイF管のウィンナホルン!海外のオークションサイトで古いものの写真は見たことがありましたが、生で見たのは初めてどこのメーカーのものか尋ねたところ、なんと、社長さんがマイスターの試験で作られたものでしたショーケースの端には、よく見ると、「非売品」の札が。。。こんなに状態の良いもの見たことがなかったので。。。欲しかった。。。

ウィーンフィルの写真が壁にはかけられていました。クリックすると元のサイズで表示しますよく見ると、ヤネシッツ親子がイケメン息子と小柄な父。二人が並んでいる写真って、珍しくないですか??写真余白部分には団員のサインも書かれていました。楽器と言い写真と言い、見るもの見るものに興奮してしまい、何しに来たか、忘れそうでした(笑)

修理の方ですが、6つあるピストンのうち、一つのキャップがなかなか外れず、作業は難航しましたが、全て問題なく動作するようになりました

以前作っていただいたリムチェンジ式マウスピースのリム部分も、少し、音の立ち上がりが良くなるように調整していただきました。これに関しては使い込んでみないと、塩梅は分かりませんが。

全て終わったのが17時半。オケの練習は(間に合わないため)休むことになりましたが、気になっていたことがほとんど全てスッキリして、とても明るいスタートを切ることができました

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2011/5/1

ブラシシモ・ウィーン聴いてきました  ホルン

「熱狂の日」音楽祭in福井 ブラシシモ・ウィーンのコンサートを聴いてきました。

名前からすぐ分かるように、ウィーンの金管五重奏団です。

当然、ホルンはウィンナホルンです。

今年はTOMASがなくなったので、本場のウィンナホルンの音を楽しみにしていました。

演奏曲目は以下の通りでした。

歌劇「ウィリアム・テル」序曲(ロッシーニ)
歌曲集「白鳥の湖」から《セレナード》(F.シューベルト)
ポルカ「憂いもなく」(J.シュトラウス)
皇帝円舞曲(J.シュトラウスII世)
エリーゼのために(ベートーベン)
農民ポルカ(J.シュトラウスII世)
カルメン・カドリーユ(E.シュトラウス)
ポルカ「雷鳴と稲妻」(J.シュトラウスII世)
二匹の猫の風変わりな二重唱曲(ロッシーニ)
喜歌劇「こうもり」から(J.シュトラウスII世)
ラデツキー行進曲(J.シュトラウスI世)

「エリーゼのために」は運命や第九を混ぜたアレンジでした。

これだけの曲を休憩なしの1時間で演奏。

MCはホルンのシュミディンガーさん。

慣れない日本語で奮闘されていましたが、「むずかしい」「すみません」はネイティブのように上手でした(笑)

ホルンの耳で聞いた感想を言うと、彼の演奏はウィンナらしさとらしくなさが混在していました。

レガートなんかはとても美しくてウィンナでしたが、ビブラートがかかる(かける?)し、タンギングが軽快(重みに欠ける)なところはウィンナっぽくなかったです。

でも、とにかくブレスが大きく、真後ろで聴いていたのですが、ブレスのたびに胸が広がり肩甲骨が寄るのが見られ、印象に残りました。

右手は割とかぶせていましたが、突っ込んでいないので、音はコモっていませんでした。

アンサンブルは質が高く、演出は凝っていて、楽しい楽しい1時間でした。クリックすると元のサイズで表示します

アンコールでは、まさかそこ通るの?と誰もが思った客席の中を歩いていました。

被り物もあったし、歌声もあったし、なかなかこなれている感がありましたね。

終演後お約束のサイン会があるというので、CD買って、シュミディンガーさんと話をしてきました。

ヤネシッツもここに来て演奏したんだよ、と写真を見せると、友達だよって。

ラッパの人にシャッター押して貰いました。クリックすると元のサイズで表示します

プロフィールみたら、彼の方が一つ年下でした

恥ずかしいことに、英語がうまく伝わらなくて、僕もヤネシッツの友達だと勘違いさせてしまいましたが…

金管アンサンブル、いいですね。

統率のとれた演奏、楽しげな舞台上…そっちに行くのもいいかな、と思ったりして。

シュトラウス物ばかりのCDとウィーンのステッカー(11枚)で余韻に浸りま〜す。クリックすると元のサイズで表示します

また福井へ来て下さい。

アウフビーダーゼーン

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2011/4/27

吸って吐く  ホルン

調子の良いときは、太い管を口から喉まで通して吹いているような感覚があります。

喉が開いているってことなんでしょう。

ということは、調子が悪いときは喉が閉じているのかも。。。

思うように吹けないとき、決まって呼吸が乱れます。

吸って吐く

でいいのに、

吸って吐く

というように、ブレスと音出しの間にタメが生じてしまいます。

力みが原因です。

そして、どうやらこの時に喉が閉まるらしいのです。

ですから、このタメを無くせば喉を開いて吹けることになります。

実際にやってみると、結果は良好

これ全部、普段使いの教則本に書いてありました

タメになりました。
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2011/1/17

褒める  ホルン

褒めて育てるってありますよね。

我が家は子供を褒めまくっています

今年は自分を褒めることにしました。

『今日は中音域の音色が良かった』
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