2009/7/5

中学生のレッスン(6)  吹奏楽

7月になりました。今日の午前中はS中学校に行ってきました。試験明けで皆さんの調子はまだまだ…しかし、こちらも時間がとれないので、早めに、苦手課題の練習方法を伝えるという目的で行ってきました。

結局「息のスピード不足」ということに集約されるのですが、特に、高音域(と言っても実音Bbくらいのところですが)の音の張りが足りません。課題曲冒頭にBbのグリッサンドがあり、上がった音にはアクセントがついています。つまり、上のBbは音の張りが必要になってくるのですが、それが無く、しかも、上がりきれなかったりもします。そこで、Bb音階の練習を、いろんなバリエーションでやるよう、教えてきました。今回はおぼえやすいよう2パターンだけ。何でもない音階ですが、パターンを変えると、結構難しくなります。スラーでやると、息のスピードを(タンギングではなく)腹圧でコントロールすることになるので、更に難易度が上がります。彼女たちが毎日実践してくれたら、と期待しています。

それにしても、ここの1年生は目の色がいつも好奇心にあふれていて、会うのが楽しみです。まだまだ足りないものばかりですが、彼らの成長にはトコトンつき合いたいですね。
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2009/6/19

コンクールで成長する  吹奏楽

昨日は高校生のレッスン(6)に行ってきました。週末なかなか時間がとれないからなんですが…平日にレッスン入れるのはキツイですね昨日も滑り込み5時でした

前回から進歩があまり見られませんでした。なぜでしょうか…。練習すべき課題は与えているのですが…。高校生活も忙しいのか、お疲れのようで…。僕の生活スケジュール、一度、聞かせてみようかな(笑)

吹奏楽コンクールが近いと言うことで、曲中心のレッスン形態です。ただ、結局、引っ掛かってくるのは基礎力。美しい音、美しタンギング、正しい音程、幅広い音域等々。その場だけの練習、例えば、ハーモニーを一つ一つ取り上げて確認していく、ような練習は試験のための勉強に似ていますね。そういう練習はなるべく避けて、(勿論、題材としては曲の部分を取り上げるのですが)応用の利く練習を行っています。前回の音階練習も然り。毎日やってくれたらそれなりの成果が期待できるのですが、今回はそれが聞けず、ちょっとガッカリしました。しかし、クビになるまで(笑)希望を持って頑張りますよ

吹奏楽コンクールに関して、否定的な意見をよく耳にします。以前、ある飲み会で、そんな話ばかりで頭に来たことがありました。僕は、基本、賛成派です。自分(たち)の音楽を磨く、人間を磨く場として、とても素晴らしい機会だと思います。生徒さんたちには、この夏、大きく大きく成長して欲しいです。僕も、一指導者として成長しなくては。
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2009/6/6

中学生のレッスン(5)  吹奏楽

午前中、S中学校に行ってきました。新1年生が入ってきているはずなので、本当は5月中に行きたかったのですが、自分の本番やら練習で全く時間がとれず、本日になってしまいました。

教室に入ると、1〜3年生がズラリと7人!TH高校はたったの4人だから、この人数は嬉しい限りです1年生は2人、しかも1人は男子!昨今、吹奏楽部に入ってくる男子そのものが少ない中、ホルンパートに貴重な男子が入ってきましたしかもしかも、1年生2人はホルン経験者。小学生の時からホルンを吹いていますすごく嬉しい〜しっかり育てて2年後にホルン王国を作りますよ

レッスンは1年生も交え、基礎練習を1時間、残り2時間を曲練習に当てました。1年生は2人ともF管シングルホルンを吹いています。次回はウィンナホルンでレッスンですね(笑)曲練習では「音が合わない」という顧問の先生の指摘を受け、ハーモニー練習に時間の多くを費やしました。先ずはドミソ。Bb-Durのように普段からよく吹く調だと合いやすいのですが、Db-Durのように吹かない調だと全然合いません。そこで、合わない調の音階を執拗に練習しました。すると、ハーモニーもピタリと合いますこういう練習をやるよう、アドバイス残してきました。

次回は7月。県大会前ですね…まだまだやりたいことが沢山あります。困った。
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2009/6/2

高校生のレッスン(5)  吹奏楽

平日に時間を作るのはなかなか難しいのですが休日に時間がとれないので、今日も頑張って本業片付けてTH高校まで行って来ました。今日はサプライズなしで一安心(笑)1年生の1人がメチャメチャ眠そうで気の毒でしたが、基礎練習と曲練習をやってきました。

音は良く出るようになってきたのですが、ハーモニーに対する感覚が乏しいのが現在の問題点。根音を基点に、自分の音を、ハモるポイントで響かせる…そういった作業が、なかなか、反射的に出来ません。こればっかりは慣れるしかないんですが。どうしたら効率よく会得できるか、スコア見ながら、方策を考えようと思います。

練習中から気になっていたのですが、近くの部屋でTpもレッスンを受けているようでした。講師は誰かな〜と帰り際、廊下から覗いてみると、高校の後輩でした。彼は地元で楽器店を経営しています。卒業以来、ほとんど顔を合わせたことがなかったのですが、僕が学校の吹奏楽部という世界に顔を出すようになってから、よく会います。これも縁ですね。
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