2007/1/8

ただいま環境整備中  音楽その他

■唐突ですが(笑)、防音には遮音と吸音があり、この二つをやらないと、部屋の内も外も不快な環境になってしまいます。我が家のピアノ室は遮音に関しては(間取りのおかげもありますが)リビングや寝室での生活の妨げにならない程度になっており、存在を感じながら居られるという点で満足しています(早い話、完全防音ではないということですが…苦笑)。一方、吸音に関しては特に何もしていなかった、せいぜい二重壁の間にロックウール(断熱材=吸音材)をぎっしり詰め込んだ程度だったなので、音が響きすぎていました。その問題点を解消すべくとりつけたのが、この吸音パネル天井から散り下げることで、高音から低音まで吸音してくれるという優れもの施工が簡単…ピクチャレールを天井に取り付けそこからつり下げるだけ…という話だったので取り寄せて自分で取り付けましたが、実際は大変でした(笑)まず、我が家は木造住宅なため、天井裏の下地材にレールをガッチリ固定しなくてはなりません。

(1)まずその下地材を探し、
(2)天井面に印を付け、
(3)ピクチャーレールにネジを通す穴を開け、
(4)天井に下穴を開け、ネジでレールを固定(全7ヶ所)、
(5)レールにフックを取りつけ(全10個)、
(6)ワイヤーをパネルに取り付け(全10本)、
(7)つり下げる(全5枚)。

3日間くらい少しずつ時間を見つけながら作業を行い、今夜ようやく終わりました(午前3時)。クリックすると元のサイズで表示しますパラパラッと妻にピアノを弾いて貰ったところ、深い霧の中だった音が輪郭の見える距離まで近づいたような感じでした。カーテン取り付け作業(全17ヶ所)以来の大工事でした(笑)が、音の変化に大満足し、とても気分良かったですもう少し吸音できると更に良さそうなので、別のアイテムを1,2つ購入するつもりです。

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タグ: 吸音

2006/9/29

親子室  音楽その他

■妻が勤める短大の教員演奏会を聴きにHHF小ホールに行ってきました。3歳の息子と一般客席に座ることはできないので、親子室と呼ばれている隔離部屋へ。過去のデータから、うちの子が集中していられるのはせいぜい1曲。なので、ホワイエでオレンジジュースを飲ませたりしながら時間を潰し、妻の出番とともに親子室へレッツゴー!が、ドアから漏れ聞こえる子供の騒ぎ声…そこは子供の放牧場となっていましたこれは想定内だったので、気にすることなく息子と窓にへばりつき、小声で「ママだよ。」と囁く。こちらの空気を感じて出て行ってくれたらいいなぁ〜と思いつつ(笑)でも、なかなか出て行かない。音楽聞いていないし、親子は普通に会話しているし…一応、ここは鑑賞室なんですけどでも本当に腹が立ったのは、その父親。あんた、咳出るならマスクしなさい。しばらくして御一行さま退室(ふぅ)。親子室では勿論生音は聞けないので音色や細かなニュアンスまでは拾えなかったのですが、今夜のピアノは流れがとても良かったです。ちなみにショパンのバラード第4番を弾きました次の(福井交響楽団メンバーが乗った)プーランクのピアノ6重奏曲も聴きたかったのですが、うちの子に手を引かれるまま退室…夜9時近くにもなれば仕方ありませんね。一緒に客席で聴けるよう、早く大きくなってね。そして、我が子たちから拍手もらえるよう、パパもママも頑張ります
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2006/8/8

夏バテした日には…  音楽その他

■とうとう昨夜は熱帯夜でした(^^;うちの家族も少々夏バテ気味。そんな夜、買ったばかりのCDを聴きました。ライヴ・アット・カーネギー・ホール。ピアニスト、ラン・ランのライヴです。以前、ラフマニノフの3番を弾く彼をテレビで見て、一気にファンになりました。このCDも妻へのプレゼントのつもりで買ったのですが、本音を言えば、僕自身が聴きたかったのです。ピアノ曲についての知識はおこちゃまレベルで全く知らない曲ばかりでしたが、妻に言わせると、選曲自体変わっているとか。「ランランだから許される」節回しもあるそうですが、素人の僕にはとにかく感動的でした♪天才と言うよりも彼は超人。美しい音、磨き抜かれたテクニックに加え、彼の圧倒的なパワーには感服する他ないです。地下から吹き上がる水柱のごとく、エネルギーに満ちあふれています。クリックすると元のサイズで表示します中国○千年の秘薬はやっぱりあるんですね(笑)夏バテには高麗人参よりも間違いなく効きます音楽も各声部がとても立体的に交錯していて、聴く者を飽きさせませんし、おすすめの一枚ですよ(あっ、二枚組でした^^;)。

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