今日は、和裁士さんの方々、約40名が来社して下さいました。
東京からの方々で、天気も良く、狭い場所でしたが熱心に説明を聞いて頂けて嬉しかったです。
昔乍の家と工場ですので、段差があり、玄関に靴がずら〜と並びました。
バスも玄関前には停められなかったので、少し歩いて頂いてしまいまして、申し訳ございませんでした。
和裁士さんと言う専門職の方々なので、質問が多くもう少し時間があれば、色々とお答え出来る事もあっただろうに・・・と主人は残念そうに話して居りました。
これを機会に、桐生織りに興味を持って頂けたら嬉しいと思って居ります。
お客様がお帰りになられた後、息子のミニバスの練習試合に行き、夜はこの時期は群馬県の
「上毛かるた」の練習に公民館へ、息子はかるた取り練習ですが、私は審判の練習です。
「鶴舞うかたちの群馬け〜ん」など群馬県の地域と歴史や文化産業を盛り込んだかるたです。
「かかぁでんかとからっ風」は残念ながらございません


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