久し振りの日記。
先日、主人の誕生日にお花が届いた。
毎年の事でスナック?の名前入り。
最近、子ども達も相手になってくれなくなり、出窓に小さなお気に入りの観葉植物達を置きボタニカル・ライフ・オブ・出窓を楽しんでいる。
そこへ彼女「蘭」の登場である。
下町に山の手のお嬢様である。
育てられない!! 嫌、出窓の住人に合わないのである。
と、言うことで(どう言うこと?)かくて「蘭」は玄関に鎮座している。
玄関は義母のテリトリー(勝手に決めちゃう)
家の出入りの度、イライラとするが毎年の自分の心の狭さを痛感しつつお店の方も「また来てね♪」と感謝を伝える手段なのだと、商売人の気持ちも考えるのである。
少しは歳を重ねて 考え方に成長がみられると自画自賛している今日である。(/。\)


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