うちも先月まで缶のビスコを非常食にしてました。
ビスコもグリコも私が子どものころによく食べたお菓子です。
ビスコは私の子どもにもよく与えていました。
懐かしいお菓子だけどこれが非常食になると聞くと、
あってはいけない事ですが万が一災害などで避難を余儀なくされた時、
こういった「甘いお菓子系」のものがあると
気持ちもずいぶんと違ってくるでしょう。
非常食というと味気ないパッケージに入ったものが多かったのですが、
今回のような可愛らしいパッケージの缶に入った非常食なら、
ディスプレーとして飾っていてもカワイイと思いました。
お菓子メーカー各社はここ数年のうちに9月1日の「防災の日」に向けて、
さまざまな防災商品を発売しています。
もちろん
最近話題の○○をチェックでは防災意識も高いとか。
ネットでそれら賞品の写真を見ましたがどれもとてもカワイイ缶に入っており、
その缶だけでも十分購買意欲をそそるものになっていました。
長期保存とってもどれくらい持つのでしょう。
缶にする事でグリコは3年、ビスコは5年保存が可能になったそうです。
ネットショップ店長のぼやきでは防災グッズは通販でよく売れます。
毎年
FXでセレブポンは対策をしています。
お菓子メーカーから長期保存可能な非常食、今年も続々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000010-oric-ent
今年は江崎グリコが『ビスコ』や『グリコ』を長期保存タイプにして発売し、
森永製菓ではビスケットの『マリー』や『森永ミルクキャラメル』を、
ロッテは『コアラのマーチ』といった代表商品を長期保存できるように工夫し、
発売するようです。
今年もそろそろ防災グッズをそろえないとだめですね。

0