捨て犬猫の奮闘記

母犬のナッちゃんの面会に行ってきました。（７月２２日）
私を見るなり立ち上がって体全身で大喜こびしてくれて嬉しかったです。
それだけ回復に向かっているとよいのですが、点滴で一時的に元気になったように
見えるだけだそうです。
バリュウムを入れて検査をしなかったとのこと何度も検査をすると体に負担がかかるからでしゅうか・・・
授乳が終わったころ麻酔をかけて内視鏡検査をすることになりました。
早く退院して子犬のお世話をさせてあげたいです。お乳が張っていました。続く

母犬が２０日朝から入院しました。（写真は可愛い子犬です）
７月７日に保護した親子犬の母犬（ナッちゃん）が１９日日朝から吐きどうし、まるで水道の蛇口をひねったかのようにドバーとあっというまに８回も沢山吐いてぐったりしてしまいました。
慌てて獣医さんに駆け込み検査していただいたところ血液検査の結果特別どこも悪くないとのこと。少しほっとしました。
レントゲンを撮っても特別異常が無いとのこと
でもエコーをかけたところ「腸が全く動いて無い
流れていないとのこと何か詰まっていることも考えられる。」
検査するのに麻酔は掛けられないので
バリュウムを飲ませてレントゲンということになり入院しました。
さっそく点滴をはじめてくださいました。
心配です、親犬が元気にならなければ子犬たちも可哀そう・・・
昨日から３時間おきに注射器でミルクを与えています。
ナッちゃん元気でお家に帰ろうね子供たちが待っているよ。続く

７月７日緊急入院した大黒ちゃん今日で１５日目です。
昨日２０日面会に行きましたらだいぶ呼吸がらくになっていて食事もできるようになり近いうちに退院します。
まだ安心はできないけれど取りあえず良かったです。