2011/2/3

妊娠☆   妊娠〜出産

先に前回と同様にお礼を言わせてください。


良枝ちーちゃんさやかちゃんpugloverさんあっちゃんあゆみ

お祝いメール・コメント

ありがとう


〜妊娠〜
では今回は妊娠話しを。。。

妊娠に気づいたのは市販の「妊娠検査薬」。
その後、婦人科に行きたくてもなんせフランスということで、いい婦人科を知らない。。。
大家さんに聞いたら「私の知り合いで婦人科医がいるから紹介してあげるわ」と嬉しい返答が♪
しかもクリニックの場所も我が家から徒歩3分くらいの所で最高♪

がしかし・・・ここはフランス。
すぐに診てもらいたくても予約は3週間後が普通。駆け込みは不可。
大家さんに相談して、大家さんの娘さんが偶然にも私の予約日よりも早い予約を持っていたので、交換してくれることになった。
で、初めての検診。
日本だと病院へ行けば、妊娠発覚から出産まで1つの病院で済ませることが可能だけど、フランスはそうはいかない。
婦人科と産科は別。
39週目までは婦人科で検診。その後は産科へ。
婦人科での各月の検診中に何回かあるエコー検査や血液検査・・・これも各検査所へ行かなくてはいけない。
運がいいことに?大家さんに紹介してもらった婦人科にはエコーがあり、エコー検査をする為にエコー専門の所へ行かなくてもよかっった。
血液や尿検査は婦人科から指示書をもらって、ラボに毎回行って行う。。。めんどい。
婦人科の検診も最後まで1ヶ月に1回。。。
日本では毎回行うであろうエコー検査も、義務付けられているのは3回だけ。
midoriの婦人科では毎回エコー検査をしてくれて嬉しかった。(その分お金もかかるが・・・)
フランスでの妊娠に一番気を付けたいのが「トキソプラズマ」。
原虫感染であ〜る。
日本の土にはいないが、日本では「猫」に注意するという指示があるかも。
フランスの土にはこのトキソプラズマがいるので、生野菜はNG、それに加え生肉もNG、豚製品もNG、チーズも半生タイプやカビ系はNG、そしてそしてどこの国でもアルコールNG、タバコもね。
トキソプラズマに関しては、妊娠最初の血液検査で「陽性」ならば問題なく生野菜を食べれる!
でも日本人は殆ど「陰性」。midoriももちろん陰性。
妊娠中に陰性だった人が「陽性」に変わると、胎児に問題が生じるようで、、、、意外に怖い。。。
ということで、陰性だった妊婦さんは毎月このトキソプラズマの血液検査をしなくてはいけないのです。。。

しか〜も、midoriは妊娠中期の「血糖値検査」で許容範囲を「2」だけオーバーしたせいで、医者から「果物以外の甘い物は控えるように」とお達しが・・・。でも自分に甘いmidoriは「今日はチョコレート1個だけ!」とかいいつつ食べたりしていた・・・

このお陰か?妊娠前から5,5キロしか体重も増えなかった。
妊娠したからと言って、食欲が増すというのは無かった。逆に無くすというのも無い。いたって普通。。。
よく体重のことを話すと「もっと食べなきゃ駄目よ。出産のとき体力持たないわよ!」とか「神経質になりすぎてるんじゃない?もっと太っていいんだよ」とか言ってくる人がいる。
こういう人は何を思って言って来ているのかサッパリ分からんかった。。。
もちろんmidoriの体調を気遣って言ってくれてはいるんだろうが、妊婦誰もが太る訳ではない。
太る人が多いというだけで、「太るのが当たり前」「太らないと駄目」という変な考えは止めて欲しかった。
midoriはただ太らない妊婦だっただけで、逆にそれが「心配」でもあったし、「太れ、食べろ」という言葉がかなり嫌だった。
こっちに来ていろんな体験をしているけど、自分がされて嫌だった事は「勉強になった」と思う様にしている。
自分が傷ついたり怒ったりするのは、自分が我慢すればいいだけのこと。
でもその同じ感情を誰か相手に持たせるのは嫌だ。
だから自分が嫌だった思いは忘れない。(恨むわけじゃないよw)「いい勉強させてもらった」と思う。
ということで、この「妊婦の体重」の件も「勉強」になった。
midoriと同じ境遇の妊婦さんに会っても「太れ」「食べろ」「神経質になりすぎなんじゃない?」などとは言わない。
同じ様な事を言うとしても、「逃げ場」を作ったいい方をするのが重要だと思う。

ここで今、又は未来のmidoriと同じ悩みを持った/持つ妊婦さんへ。

「お腹が小さかったり、体重が増えなくても赤ちゃんが順調ならいいじゃない。産まれた後の戻りが早いかもよ。神経質?そうなるのは当たり前。お腹の中に赤ちゃんがいるんだもの。周りのアドバイスを聞くのはいいこと。でも全部鵜呑みにしなくてもいい。いろんなアドバイスを聞いて、その中で自分が納得できたものだけを聞き入れればいい。周りはいろいろ言って来るだろうけど、お腹にいるのは貴方の子。何かあっても周りは責任をとってくれない。自分が赤ちゃんに良いと思うことをしてあげればそれでいいと思う。どうしても悩んだら、医者に聞くのが一番よ。」ってね。

「10人の妊婦さんがいれば10通りの妊娠と出産がある」と言う事を未来の妊婦さんに伝えたい。
みんなが同じではない。似たり寄ったりなだけ。
先輩ママさんの中には「自分」が基準/標準みたいな感じで言って来る人もいると思う。気にしないで流しちゃって!

でもアドバイスをくれた人への感謝の気持ちは忘れないでね♪みんな貴方の事を想って言ってくれてるには違いないんだから♪

話しがずれましたが、、、フランスで妊娠/出産すると日本と違って、いろんな所へ出向かなくてはいけません。
midoriはなんとか無事に出産まで辿り着けましたが、出産後も8日以内にトキソプラズマ検査をしにラボへ行き、6〜8週間後には婦人科へ行かなくてはいけない。
あと1ヶ月以内の小児科予約をしないといけない。。。などなど。。。盛りだくさん。
midoriも退院したその日に血液検査をする為に、裂けて縫った会陰部の激痛と産後の体のダルさを噛み締めながら、、、足を引きずりながら近所のラボまで歩いて行きました。(道ですれ違う人に変な目で見られてた・・・w)
お陰で?産後1週間後に熱が出ました。。。汗。

いい体験させて頂きましたよ、ホント。
いい意味でも悪い意味でも「フランス」をもう1歩深く知れたと思います。
今後、フランスで出産しようとしていて、何か妊娠/出産について知りたい事があれば、コメントでもください。
midoriに分かる事なら力になりますんで。。。
ではまた!
長文でごめんね♪
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↑midoriが通っていた婦人科のエコー検査用待合室。(小さい部屋すぎてうまく写真が撮れなかった。。。今度行ったらまた挑戦します。。。)
こっちの個人病院は殆どがマンションの1室を使用しています。
中はキレイよ☆かわいいし♪
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