2019/3/31  0:01

僕、エサウ!憲法を読み直してみたら?  

僕、エサウ!

家が家がと騒ぐ人がいるけど、家って制度は、今の法律には無いんだよ。
嫁だから嫁だからと、嫁に服従を要求する舅や姑がいるけど、今の憲法の下では、夫も妻も同等の立場なんだよ。
男だから女だからとこだわる人がいるけど、今の憲法の下では男女同権なんだよ。
子供だから親に従えと子供に要求する人がいるけど、子供は成人したら自らの意志で行動することができるんだよ。

中学の時、高校の時に学んだ憲法についてすっかり忘れている人がいるみたいだね。
学校で学んだことなんて実生活では役に立たない、実生活では無効だなんて思っている人がいるみたいだね。

昔から続いている慣習の方が大切なの?
昔からの弊害を正すために新しく憲法や法律が作られたことを知らない人がいるのかな?

いちど『日本国憲法』を読んでみると面白いよ。
憲法を学ぶって、学校の試験のためじゃないんだよ。
大人になった今こそ、憲法を読み直してみたら面白いよ。
難しいことじゃないんだよ。
自分を守るために必要なことかもしれないんだよ。


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2019/3/30  0:02

あたし、シュエット!悪者探しをしたって。  

あたし、シュエット!

何か嫌なことがあると、その原因を探すというよりも誰かが悪いと悪い者探しをすることで気持ちを解消しようとすることが多いのよね。

14世紀の中世ヨーロッパでは、ペストが大流行し、ヨーロッパの人口の3分の1から3分の2が死亡したと言われているわ。
十字軍によってそれまでヨーロッパには生息していなかったクマネズミが入り、そのネズミが媒介したペスト菌のせいだとされているわ。
また、ノミやシラミが媒体となってペストが大流行したという説もあるわ。
だけど、当時の人々は、ユダヤ人の中に死者が少ないからとして、ユダヤ人が井戸に毒を投げ込んだせいでペストが流行したんだと、ユダヤ人をスケープゴートにしたのよ。
ユダヤ人は、ユダヤ教の律法によって、食事の前に手を洗うなど、衛生管理に厳しかっただけなのにね。
で、ユダヤ人が悪いと決めつけることで、人々の気持ちが収まったのよね。

嫌なことにぶつかった時、悪者探しをしたって時間の無駄よ。
誰かが悪いと決めつけて溜飲を下げるよりも、気持ちから離れて、何が原因かを考えなきゃいけないのよ。

何かあった時に、子供を叱ることで自分のストレスを解消するような親がいるけど、それって、馬鹿げたことなのよね。

自分の気持ちの満足、気分の解消を考えていたら、何も問題は解決しないのにね。
どすこい!


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2019/3/29  0:07

俺、ウィンウィン二世!自立って。  

俺、ウィンウィン!

俺、昨日、病院に連れて行かれて、去勢されちまったぜ。
それだけでも嫌なのに、エリザベスカラーまで付けられちまった。
自由に生きている俺には、本当にやってられないことばかりだぜ。
奴隷状態に陥ってしまったようなものだぜ。
生きているといろんな嫌なことがあるけど、俺、最も嫌なのは、自分の自由を束縛されることだぜ。

ところで、人間の中には自分の自由を他者に譲り渡しても平気な顔してる奴がずいぶんいるみたいだよな。
それが思考の自由であろうが、行動の自由であろうが、誰かに従ったり何かに縛られているのが当然だと思い込んでいる奴がいるみたいだよな。
これくらいのことは我慢しなきゃ、皆もそうしているんだからなんて、不合理だと思っていても他人に従ったり、習慣に縛られていたりする奴がいるみたいだよな。
お父さんの言ってることだから従わなきゃとか、以前からこういうしきたりだから守らなきゃなんて奴、多いんだよな。
これはおかしいと思っても、自分の思考や行動の自由を放棄して周りに従うべきだと思い込んでいる奴がいるみたいだよな。
不合理なことを考えないようにと、自分自身の思考力に蓋をする奴だっているんだよな。
権威に呑まれちまう奴だっているんだよな。

変だと思ったら、自分で考えて、自分の納得できる道を選んだらどうかな。
時代錯誤の考え方かどうか、自分で吟味したらどうかな。

自由に生きるには、自分自身の責任が伴うぜ。
だけど、自分の人生なんだぜ、自分で考えて自分の意見を持ち、自分が納得できるように行動したらどうかな。
それが、自立ってことだぜ。



俺、早くこの忌々しいエリザベスカラーから自由になって、自立したいよ〜!


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2019/3/28  0:02

おいら、シュアン!威張る人。  

おいら、シュアン!

東大を出て威張る奴って、東大にギリギリで滑り込んだ奴だど。
もともとの天才肌や、ゆとりがあって合格した人は、東大を出たって威張りはしないど。
その人にとって、東大という環境は当たり前のものだからだど。
そして、東大以上の学校が世界にあるということを知っているんだど。

世界的な学者って、威張らないど。
稚拙な質問に対しても、時間さえあれば、丁寧に答えてくれることが多いど。
こんなことに興味を持ってくれたと、喜んでくれたりするど。
だけど、中途半端な知識の学者は、威張ることがあるど。
マスコミ受けする学者って、中途半端な知識の人ってことが結構あるど。

実力がない人って、自信がないから、空威張りでごまかそうとするんだど。
虚勢を張って、知ったかぶりをするんだど。
本当に実力がある人って、威張る必要がないんだど。

威張る先生や上司、威張る親って、自分に自信がないんだど。
空威張りに呑まれちゃいけないど。


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2019/3/27  0:00

ぼく、ギズモ二世!言葉以外のものが重要なんだ。  

ぼく、ギズモ!

コミニケーションって、言葉に気をつければ良いと思い込んでいる人が多いけど、実は言葉だけじゃないんだよ。
コミニケーションにおいて言語が占める割合は三割未満なんだ。
あとは、表情だったり、仕草だったり、雰囲気だったり、言葉以外のものが多いんだ。

いくら言葉で綺麗事を言ったって、それ以外の部分が違う方向を指し示していたら、相手は嘘だと気づいてしまうよ。
特に子供って、敏感なんだ。
大人の言葉にとらわれず、相手の表情やしぐさや雰囲気を読み取って、その人が本当のことを言っているか嘘を言っているかを見抜いてしまうんだよ。
子供が可愛いと、子供が大切だと口で言っても、それが本当かどうかを子供は察してしまうんだよ。

ぼく達猫って、人間の言葉はわからないけど、その人が醸し出す雰囲気で、その人が猫好きかどうかを理解するんだ。
言葉以外のものって、とても重要なんだよ。

だから、相手の言葉だけに注目していたら、相手のことを間違って理解してしまうかもしれないよ。
言葉って、他人をごまかすためにも使えるからね。

言葉以外のものって、とても重要なんだよ。
拙い言葉でも、構わないんだ。
言葉以外のもので、その人が誠実な人かどうか、周りが理解してくれるんだよ。


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2019/3/26  0:04

僕、ヴィタル!もう年だからなんて言わずに。  

僕、ヴィタル!

うちのお母さん、今、函館。
この時期に東京と函館を行ったり来たりするのは嫌だと言ってるけど、一月初頭に左大腿骨を骨折して入院してた叔母さんの退院と雑用のために函館に行ってるんだ。
自分の母親のことで随分と世話になったから、これくらい当然だと思っているようだよ。

ところで、この叔母さん、食べ物の好き嫌いが激しいので、骨粗しょう症になっていたんだ。
あまり運動なんてしないから、筋肉も衰えていたんだ。
ついでに、入院中に85歳になったんだ。
一人暮らしをずっとしていたけど、一人暮らしに戻るなんて無理だと、周りの人達は思っていたんだ。
だけど、病院の食事を出来るだけ食べようと頑張り、カマンベールをせっせと食べ、リハビリを頑張ったおかげか、どうにか一人暮らしに戻ることができたんだよ。
必要な栄養を摂っていたおかげで、手術の傷も殆ど目立たなくなってきたんだよ。

自分はもう年だからと、何かと諦めようとする人っているよね。
だけど、生物って、死ぬまで体は回復しようと頑張るんだよ。
何かの機能がダメになっても、それを補うものが伸びていくんだよ。

年だからって諦めるより、自分の身体の回復力に気持ちを合わせようよ。
必要な栄養も摂ろうよ。
死ぬまで頑張る自分の身体の力を信じようよ、認めようよ。
もう年だからと言わずに、自分の出来ること、可能性を探そうよ。
もうダメだなんて言うのは、最後の最後で構わないんだからね。


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2019/3/25  0:00

あたし、ニノン!あたしの願い。  

あたし、ニノン!

あたし、この家で生まれたトンキニーズです。
トンキニーズらしく、活発な猫でした。
でも、去年の終わり頃から、少しずつ大人しくなっていきました。
人間達は、年のせいかなんて言ってました。
でも、あたし、乳腺腫瘍でした。
それでも、毎日しっかり食べてました。
とは言え、だんだん痩せていきました。
今月初めにはガリガリになりました。
それでも、あたし、食べてました。
食べて、少しでも元気になろうと、少しでも長く生きようと、食べ続けていました。
あたしの食いっぷりを見たら、誰もあたしが死に至る病に侵されているなんて思えなかったでしょう。

少しでも長く生きようとするのは、この世に生きる生物の本能です。
生物って、この世で生きるために生まれてくるのですから。
死を願う人間がいるようですが、死を自ら願うなんて、おかしいことなのです。
ずっと前から、子供の頃から死にたかったなんて言う人もいますが、これは、本能を歪めるような刷り込みか何かがあったせいなのです。
周りに排斥されたせいだったりするのです。
死にたい気持ちを抱いている自分を責める人もいますが、それはその人のせいではないのです。
自分以外の人が、その人の本能を打ち消すようなことをその人にしたせいなのです。

どんな状態でも、生きようとするのが、生物にとって自然なことなのです。

あたし、一昨日の深夜まで食べ続けました。
水だって、ミルクだって、たっぷり飲みました。
うちのお父さんは、あたしがまだ持つだろうと思っていました。
うちのお母さんは、あたしの生命力に驚いていました。
でも、昨日の午前二時過ぎ、あたし、水を飲んで餌を食べようと椅子から飛び降りて、足がもつれまし
た。
あたし、ちょっとジタバタし、大声で二回鳴きました。
で、それが最期でした。

あたし、生物として、自然に生きました。
生きられる限界まで生き抜きました。
だから、何の心残りもありません。
向こうの世界に既に行った仲間達の所に赴くだけなのです。

生物にとって、生きるだけ生き抜こうとするのは、当たり前のことです。
その当たり前のことから離れた気持ちは、自分で自分のために作ったものではありません。
そのような不自然な気持ちで苦しんでいる人は、自分を責めずに考えてください。
何が自分の本能を歪めたのかを考えてください。
そして、自分自身の生きる力を取り戻してください。
それが、自分らしく生きたあたしの最後の願いです。


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