2019/5/15  0:00

あたし、アンジェリュス!色んな宗教があるけど。  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!

今、うちのお母さん、函館。
去年死んだ自分の母親の納骨の準備に行ってるの。
墓地って寒いし、北海道ならなおさら寒いから、6月下旬に納骨するんですって。
うちのお母さんが受け継いだ墓は、函館市の管轄下にある公園墓地なの。
だから、宗教にこだわらないの。
お墓には、うちのお母さんの叔母と祖母は戒名付きで、父親は十字架の印と洗礼名付きで名前が彫られているの。
これから名前を刻んでもらう予定の母親も、十字架の印と洗礼名付きなの。
仏教とキリスト教が一緒になっているのよね。

あたし、思うんだけど、どんな宗教でも、亡くなった人達って、平等じゃないかしら。
宗教の枠にとらわれないのが、死後の世界じゃないかしら。
どの宗教が良いとかいう執着、こうしなきゃ祟られるなんていう怖れって、生きている人達の優越感や不安感の表れじゃないかしら。

うちのお母さんの生まれ育った函館は、エキュメニカルな街なの。
仏教の色んな宗派のお寺、キリスト教のカトリックやギリシア正教や英国国教会やその他のプロテスタントの教会、神社などが、函館山の麓の狭い区域に密集しているの。
そして、そのことによっての争いなど無いの。
どれが良い、どれが悪いなんて発想は無いの。

あたし、どの宗教にも寛容の精神が必要だと考えているの。
世界各地の宗教の争いを見ると、互いに認め合って共存して欲しいと、あたし、切に願うんだけどな。


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