2019/7/1  0:40

妾、シャホールでございます。いろいろな言葉の中から。  

妾、シャホールでございます。

美辞麗句を連ねた格好つけた言葉を語るより、シンプルでも生きた言葉を語った方がいいと、妾、常々思っております。
何かの本から引き抜いた言葉、誰かの真似をして飾った言葉は、耳障りは良いかもしれませんが、人の心に入り込むことができませんでしょう。
素朴な飾らない言葉でも、語る人の人生、経験から生まれた言葉なら、他の人の心に染み通っていくのでございます。

妾、子供と話すと楽しいです。
子供は、素直に自分の感じたままを語ってくれます。
抑圧をかけられる前の子供は、自分の知っている言葉で懸命に自分の思いを伝えてくれます。
素朴な言葉は美しいと、妾、思うのです。

妾、お年寄りと話すことに喜びを感じます。
その方の年齢や人生から発する言葉は、重みがあるのでございます。
お年寄りの言葉は、その方自身を示していることが多いのでございます。

妾、死に瀕しているような病気の方と話すと、いろいろと考えさせられます。
その方の最後の言葉は、その方の人生そのものであることが多いのでございます。
「ありがとう」の一言にも、重さを感じるのでございます。
死から生を眺めているような方の言葉には、その方の人生そのものからの教えが込められているのでございます。

いろいろな国の言語で、様々な方言で、毎日たくさんのことが語られているのでしょう。
その中から、妾、素朴な重みのある言葉を選んで聞き取りたいと願っているのでございます。


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