2019/7/8  0:00

俺、ウィンウィン二世!現在形と過去形を使い分けるんだ。  

俺、ウィンウィン!

語る時や書く時には、現在形と過去形の使い分けを覚えようぜ。

感情は、現在形で語られることが多いんだ。
で、何かが怖い、特に親が怖いということは、大人になっても現在形で語られることが多いんだ。

だけど、いくら親が怖いと言ったって、大人になった自分は親をさほど怖がってはいないんだ。
老いた親より、肉体的な能力は強いからな。
しかし、「親が怖い」と現在形で語ることで、親への恐怖が今のものだと思い込んでしまうんだ。
特に被害者意識の強い人や感情的な人は、過去のことでも現在形で語りがちなんだ。
「親が怖かった」という過去の状況でも、「親が怖い」という現在形で語ることで、過去の感情を現在に持ち込み、自分の感情を煽りがちなんだ。
そして、恐怖が過ぎ去った現在にも過去の感情があるかのように語り、周りの人を自分の感情に同調させようとするんだ。
いつまでたっても、過去の感情の中に浸ろうとするんだ。

だから、過去形と現在形を使い分けるのって、大切なことだぜ。
過去形で語ることで、過去のことを終わらせることができるんだ。
過去の感情を現在形で話していたら、いつまでも過去の感情を終わらせることはできないんだ。
また、母国語は左脳に入っているんだ。
現在か過去かを母国語ではっきりさせることで、理性的に客観的に過去の感情を吟味し、右脳から生じる過去の感情を整理することができるんだぜ。

時制を使い分けて語るのは、人間の特権さ。
人間は左脳を用いることで、感情を乗り越えることができるんだぜ。


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