2019/9/9  0:00

あたし、アンジェリュス!自分が親に虐待されたかどうかを疑っているなら。  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!

子供って、虐待されればされるほど、虐待する親をかばおうとするのよ。
自分が悪いせいでこうなったんだと思い込み、親は悪くないと虐待する親をかばおうとするのよ。
自分は悪い環境に置かれていない、自分は良い環境にいるんだという幻想を追求しているのかもしれないけど、自分の親は良い親だと思って安心したのかもしれないけど、自分を虐待した親のことを悪く言えないのよね。

例えば、お腹が空いていても、充分食べさせてもらったと嘘をつくのよ。
暴力を受けた痕が体にあっても、自分で転んだ、自分でものにぶつかったなんて嘘をつくのよ。
嘘をつかせているのは虐待する親なんだけど、子供はその嘘で親を正当化しようと努力するのよね。

自分が虐待されたかどうか大人になって考えている人は、自分の思い込み、自分の嘘に気づき、自分の嘘を暴いていかなければいけないの。
自分の親は良い親だと思っているなら、具体的に親がどう良かったかというエピソードをどれだけ語れるかを探してみたら?
単に優しい親だ、良い親だと言うだけなら、それは自分の思い込みや親をかばおうとする嘘だということが多いの。
日常のエピソードがなければ、自分の親は本当に良い親だったかどうか、疑ってみたらどうかしら?


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