今日は久しぶりの青空。
気温も高く、絶好の土いじり日和。
バラの植え替えや土替えは、大物は終わったけどまだ半分は残っている。
ようやっと今日は5鉢終了。
ずーっとここのところ、腰痛から開放されていたけれど、やっぱり重い鉢を持って、重い土を持ってうろうろしてると、最後にやっぱり腰が重くなってくる。
私の腰は、重いものを持つと爆発するみたいだ。
始める前は全然痛くはなかったのになぁ…
クレマチスの根が土の上から見えていたので、こちらも鉢増しか土替えをしてあげたっかのに、、、明日から起きられなくなるといけないので、また今度にします。
根が冷害に、なんてなりませんように…
今年のERは、輸入苗になりそうでちょっと心配してます。
先日タキイから届いた「輸入バラの植え付け」はとても参考になりました。
植え付けは、シンプルに、赤玉と完熟腐葉土だけで、肥料はあまりあげない方が良いようです。無肥料でもかまわないとか。
それと、植え付けは、接木の部分5〜10cm上まで深植えするのだそうです。国産苗の場合は接木のすぐ下の所で植えるのが基本なのですが。
そこでいつも悩むのが腐葉土。
この腐葉土、HCではピンキリで、大体の物が「完熟腐葉土」となっている。
でもこれは、まったくあてにならないみたいで、ビニールを開けて実物を見て触ってみないとわかりません(う〜ん、それでもわからないかなぁ)
私に一番最初にバラのことを教えてくれた方が言っていたのは、腐葉土はお店の中で一番高いのを買うのが無難だということ。
完熟と書いてあっても、実際酷い代物もあるよ、と言っていました。
肥料を入れずに、赤玉と腐葉土、う〜ん、、腐葉土の役割はいつになく大きいような気がします。
ああ、、それにしても、腰がバンバンでいてててて・・

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