2006/10/27

突然の来客  

先日のこと。練習に行こうとしたら、電話がリーン
日本アンチドーピング機構(JADA)の方からでした。
「ドーピング検査をさせていただくため、今競技場に来ているのですがー」
突然の、競技外ドーピング検査!予告なし・アポなしです。
なぜ練習場所がわかるのかというと、私たち強化指定を受けている競技者は、
3ヶ月ごとにスケジュールと練習場所情報をJADAに提出しているからです。
「これから向かうところなんで、少しお待ちいただけますか!!」
家を出る前に、とりあえずスポーツドリンクを一気飲み。

ご存知ない方のために、検査方法(尿検査)をご紹介しましょうか。
まず、ドーピング検査しますという通告を受け、書類作成開始。
クリックすると元のサイズで表示しますさっきトイレに行ったとこ…

尿が必要量(75ml)以上出るまで、検査員の目の届く範囲なら練習することもOKです。
約2時間後。練習終了。
何となくもよおしてきたような気が。でもその程度の尿意では充分ではないらしい。
今飲んでもすぐ出るわけじゃないかなと思いつつ、水を1リットル。待つこと30分。
採尿カップと、検体を入れるボトルのセットは自分で選びます。
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ど・れ・に・し・よ・お・か・な。真ん中。
いざお手洗いへ。あ、写真撮影はちょっと〜立会い人の見ている前で採尿。
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採った尿は2つのボトルに分けて入れます。
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密封して、分析機関へ送られます。
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ドーピング検査完了!
クリックすると元のサイズで表示します
と、こんな感じです。すぐにオシッコが出たら15分もあれば済むんだけど、
今回は、始めから終わりまで、4時間近くかかりました。
JADAの方にはその間ずっと待ってていただいて・・・すみませーん!

これら一連の検査手順や、ドーピングについてのくわしい情報は
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のHPに載っています。

http://www.anti-doping.or.jp/index.html
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