2007/1/31

シリーズ「洗脳と支配」  GONちゃんの独り言

第一部
「あるある大事典」編
第一回
薬業界などでは普通、実験のやり方で「二重盲検試験」という方法がとられています。
例えば、動物実験にて安眠の為の新薬が開発されたとします。
人体に効果があるか実験する為に、まずは被験者たちを二つのグループに分けます。
Aグループは本当に安眠効果が期待出来るとされる新薬を投与される組。
そしてBグループは例えばただのビタミン剤を投与される組。
投与する側も投与される側もこの薬が本物か否かは知らされていない。
それを何十週にも渡って、寝る時間同じ、食べる物同じ、運動量同じ等‘全て同条件下’で観察されます。
被験者側にこれが安眠の薬と事前に知らされていると、プラシーボ(プラセボ)効果、つまり偽薬効果が働く為正確な観察が出来ません。
事前にそれが効果があると‘信じれば’ホントに‘効いてしまう’事があるわけですし、運動量や食い物や睡眠時間等がみんなバラバラなら眠さ加減も異なってしまいます
「二重盲検試験」を‘多数’の被験者と‘長期’期間繰り返して、やっと効果の程が認められるわけです。大変ですね。
第二回に続く。

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