2010/6/13

キャンディード  観劇

帝国劇場
ジョン・ケアード演出。ジョン・ケアードの演出は結構好みです.シンプルな装置で場面転換が早くて演劇的な面白さが味わえる。今回のキャンディードもそういう演出でした、ヴォルテールが登場人物を糸操りのように操る幕開きが仮名手本忠臣蔵の大序の始まりみたい。
 以前、宮本亜門演出のも観た事があるのですが、そっちよりも物語が全面に出て来ている感じで、どちらかというと物語中心に観劇する私の好みです。でもかなり以前に観たのに、曲とか台詞とか覚えているものですね。「一度は王であったが、今は王ではない」とか「お尻が半分」とか・・・。
 曲はもちろん、出演者も素晴らしくて、本当に面白い舞台でした。色々考えさせられるところもあり、知的で寓話的。もう一回みたいと思わせる舞台。

 3列目で観劇したのですが、私の前を井上君(キャンディード)が通ったのでした。膝の上に座ってほしかった。(爆)そんなおまけもあって嬉しい舞台でした。
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