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2012/10/5

継母礼讃で夜と霧と人生と運命と人体実験  徒然

『老いぼれグリンゴ』を図書館に返したあと、リョサの『継母礼讃』を借りて読みました。
これはね、奥様、結構、エロティックですのよ。でも、私は第九章の「人間のようなもの」が気に入りました。フランシス・ベーコンの「頭部1」が添えられている章でして、この絵は以前どこかで写真かなにかで見た覚えがあると思ったのです。でも気のせいかもしれない。ま、それくらいその絵が気に入ったということです。

それも読んでしまったので、何か気楽で面白い本はないかと横浜をふらふらしたのですが、予想通り収穫はなく、書店員手書きのポップに毒づいたりして帰りました。あれはなんでしょうね。手書きポップを見て本を買う人っているのでしょうかね?「のどがからからになるまで泣きました‥」とか書いてあるのを見て読みたい気分になるのかしら?私はひねくれているので「勝手にのどをからからにしておれ!」と思うだけですけど。
ポップについてはさておき、全く気になる本がなかったわけではなく、みすず書房のコーナーでしばらく立ち読みをして、『夜と霧』を買うか、『人生と運命』を買うか、かなり迷ったのですが、まだ覚悟が出来ていないので敵前逃亡して、少し、帰りの電車で後悔したり。『夜と霧』は高校生のときから少し立ち読みをしては逃げるという行動を繰り返しているので1割くらいは読んでいると思います。いつか覚悟を決めて読まないといけない。『人生と運命』は以前から気になっていて、いつかは読もうと思っております。お給料が出たら買おうかな・・・。






↓これも気になった。でも、読んだら人がいやがるのに人体実験の話を延々と披露して嫌われること間違いなしだと思う。


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