2019/4/18

(無題)  

佳境に入ったイ・サン
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日本人の国民性
毎日のテレビ視聴の定番として楽しんできた韓流ドラマ『イ・サン』も今日は41話、認知症の思い病に倒れた間隙を塗って、王妃を主勢力として政界を牛耳っている老論(のろん)派が、土壇場で王が奇跡的に回復、記憶をもどしたことにより、王とナンバー2の王の孫『世孫』側が勝利するという物語。『イ・サン』は1700年前後に実在した名君『英祖』が皇帝に即位するまでの名前。彼の実父『世子』が老論派勢力の謀略で、一週間米櫃に閉じ込められ餓死させられた有名な史実がドラマの背景にある。イ・サンはその時まだ10歳だったが、成長後、聡明な彼は、老論派勢力の封建的特権を弱体化、王権を強化するための政治、経済改革に力を入れた。 
 それにしても、王朝のナンバー2の『世子』を米櫃に1週間入れ、餓死させたことといい、焚書坑儒という何千人も生き埋めにした秦の始皇帝の残虐さ等々、島国の日本人には見られないあきどい制裁をする大陸人たち。
『令和』に相応しい世の中を
 もうすぐ『平成』の時代から『令和』と元号が変わる。『令』という字から、私は、おとなしい、几帳面な響きを感じる。若い頃の私は皇室に反感を持っていた。民主主義社会にそぐわない政治制度だとみていた。そういう私の皇室に対する評価を徐々に変えていったのが、美智子妃殿下だったし、柔らかい皇太子の雰囲気だった。とりわけ、二つの大震災以降のお二人の国民に対する心配りは敬服にあたいする。
 沖縄に対するお二人の気の遣いように、誰よりも我が国の政治家は、まず報いるべきだろう。
 
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