2019/4/26

(無題)  

信長の健康診断
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山の昇降で体を鍛える 
NHK BSで毎週『偉人達の健康診断』を観ている。今週は織田信長。あの乱世でいち早く天下統一の一歩手前まで駆け上った武将だけに、周囲の武将が真似出来ないような奇抜な発想をして、それを実現していった。彼は30代と40代に岐阜の山と琵琶湖畔の滋賀の安土に壮大な山城を築き、その天守閣に住んだ。それまでの天守閣は住む所ではなく祭りごとをする場だった。ところが信長は天守閣を居城とし、政治は麓に作った建物で行ったのだった。天守閣に住んでいるのだから、政務のたびに麓まで歩いて通うことになる。往復で1時間半、毎回厳しい山を登り降りした。トータル15、6年もそんな生活をした。
普段の運動も昇降運動
 国民の健康増進が国策の一つになっている我が国、厚生労働省が国民に推奨している5つの課題がある。@運動 A食生活改善、B節酒 C禁煙 D適切な睡眠の五つ。この中でも、特に強調されるのが、運動である。歴史資料には 戦国大名の健康状態を記した記録が残されているが、信長だけは、2回鉄砲の球がかすった傷があるだけで、病気になるような記録が皆無だという。その原因として、山の昇降を10数年続けたことが大きいと現代の歴史学者や医者は指摘する。それともう一つ、独特の藁草履をいつも腰にぶら下げていたという。歩いて不具合になった草履の代えを常に持ち歩いていたという。余談だが、私たちの子ども時分、運動会のかけっこで選手は先輩がどこかから調達したこの足の半分の大きさの草履を履いて走ったものだった。
食生活の改善に気を配る
 今日の『信長の健康診断』もぬかりなく録画しているので、じっくり復習したい。最近ブームになっているウォーキングも、平地を歩くだけではあまり効果がないそうで、昇降運動が足の筋力を鍛えるんだという。
 それから、食生活の改善も大きいだろう。炭水化物を極力抑えて、たんぱく質をしっかり採る。一日一日、一食一食気を配りながら食生活も向上させよう。
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