2019/5/17

(無題)  

パッチワーク模様の野菜畑
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(小型ドローンで撮影した小榎列一帯の田んぼ)
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(私の家に接する晩生の玉ねぎの田んぼ)
豊作貧乏の年
 神戸新聞の1面に私たち阿万の田畑の写真が掲載されている。『畑のパッチワークだ』と。南あわじの農業は県下でトップ。特産物は『玉ねぎ』、『レタス』、『白菜』等それぞれ品質がよい。特にその味の良さ、柔らかさを特長とする淡路玉ねぎは、今や全国ブランドになっている。
 田んぼでは本格的な収穫期が近づき、畑が鮮やかに色づいてきている。大きく分けて、『早生』『中て』『晩生(おくて)』があり、その成長期から、田んぼの景色もパッチワークのようなきれいな模様を見せてくれる。
 今年は暖冬だったこともあって、一個ずつの玉ねぎが大きく成長し、農家の方が言うには『今年は豊作貧乏だ』そうだ。
ばあちゃんたちに囲まれて
 私は恵まれた環境で生活させていただいている。文字通り一年中、緑か金色に囲まれているのだ。私の家の周囲は4軒の専業農家の人たちが、一年中途切れることなく、朝から晩まで農作業をされている。今年の1月までは90歳近い高齢者のお二人が、朝から晩まで若い家族といっしょに農作業に精出していた。元気者だった進一じいさんは、二月に他界されたが、てるみばあさんは、依然現役のバリバリである。家と田んぼをキャリーで往復しているし、第一田んぼで動く時間が長い。ひざをついてする作業が多いが、その労働の中身は若い者には引けをとっていないだろう。 また、赤穂のつるちゃんばあちゃんと長谷のばあちゃんは、たくあんの漬物を交替して我が家に届けてくれる。長谷さんは酒屋もしているので、酒の粕で作った奈良漬けもいただく。川崎のばあちゃんは、レタスを、樫本のてるみさんは、田んぼでとれた旬の農作物を年中裏口に置いてくださる。
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