2019/5/28

(無題)  

ボストンの思い出
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(私たちが3年間お世話になった住居)
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(家庭教師のシンディ先生と)
 快適だったベルモントの家
 私たちが3年間お世話になった住居。家賃は2000ドル。当時のレートで20万円。外務省が負担してくれました。ボストンの緯度は北海道の小樽市とほぼ同じ、全館冷暖房完備で快適な生活を送れました。
 私が住んだ町はボストンの隣りのベルモント市。新しく皇后になられた雅子様のご家族が私たちが住んだすぐ近くに、彼女がベルモント・ハイスクール、ハーバード大学に通われた頃家族でお住まいだったという。お父様はボストン総領事館の主席領事を務められた高級官僚。
フレンドリなシンディ先生
 私たち夫婦は丸3年間、英会話の勉強で毎週シンシア=シルバー先生にお世話になった。ベルモント・ハイスクールの語学教師で、ご主人共々ユダヤ系アメリカ人。実にサービス精神旺盛な方で、休みの日はご主人を誘って4人で、日帰りで行ける名所、旧跡を案内してくださった。彼女のお陰で行動範囲が大きく広がったのが何より嬉しかった。
 彼女の職場の元先輩でキャッツ女史というおばあさん先生がいて、雅子様の担任だったらしく、『雅子に赤ちゃんが生まれたら、送ってあげるの』と毛糸の編み物に精出していた。この度のテレビ報道で、 ちらっと彼女が写った。まだお元気なのには驚いた。
 分厚いアルバムが3冊、夜が更けるのも忘れて、ボストンの思い出に耽った。

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