2019/6/11
(無題)
プリマス・プランテーションで



ボストンのはずれのプリマスに現地の人たちが作った広大な農園がある。そこでは1620年以降、メイウラワー号でアメリカ大陸に到達した人たちが、アメリカ先住民たちに助けられながら生活していった様子をいろんな角度から再現した様子を訪れた人たちに紹介し、語ってくれる。私たちも滞在中、2度訪れて、入植した頃の人たちの生活を学んだ。以前にも紹介した越冬用の固いクリスマスケーキの話も聞いた。『こんなことを訊かれたのは初めてだ』と喜んでくれた。そこは少し高台にあって、確かメイフラワーU世号が見えた記憶がある。
写真の一枚目は、プランテーションの玄関口、二枚目は高台から集落を臨んで、三枚目は農民の装束をした女性とカミさんのツーショット。
ここは、重い記憶がいろいろ脳裏から浮かんでくる。
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ボストンのはずれのプリマスに現地の人たちが作った広大な農園がある。そこでは1620年以降、メイウラワー号でアメリカ大陸に到達した人たちが、アメリカ先住民たちに助けられながら生活していった様子をいろんな角度から再現した様子を訪れた人たちに紹介し、語ってくれる。私たちも滞在中、2度訪れて、入植した頃の人たちの生活を学んだ。以前にも紹介した越冬用の固いクリスマスケーキの話も聞いた。『こんなことを訊かれたのは初めてだ』と喜んでくれた。そこは少し高台にあって、確かメイフラワーU世号が見えた記憶がある。
写真の一枚目は、プランテーションの玄関口、二枚目は高台から集落を臨んで、三枚目は農民の装束をした女性とカミさんのツーショット。
ここは、重い記憶がいろいろ脳裏から浮かんでくる。
