2019/9/23

(無題)  

私の筆記用具の歴史
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玉枝さんとともさんと鉛筆
 私が鉛筆を握って字らしきものを書くようになったのは、1年生になってから。40人近くいたクラスメイトには もう平仮名をすらすら書ける子が何人もいたが、我が家は私の下に弟東京妹二人いたから母親は私の教育に手が回らない。ともさんは文盲だったから、彼女はもっぱら私たちに蓄音機でレコードを聴かせた。
小学校に上がってからは、玉枝さんが、毎日鉛筆を削ってくれた。ともさんもいっしょに。
3年生位になった時分には、自前のナイフで削るようになっていた。そして5年生、6年生の頃には鉛筆のお尻の方を削っていろんなサインを工夫して書いた。
 中学生になるとボールペンが普及して、日曜的に一番愛用した。
 高校生になると、みんな万年筆を持っていたように思う。テストの時は鉛筆で、それ以外はボールペンか万年筆で通した。
 子どもの頃いやだったことは、子どもの勉強に熱心だった同級生のお母さん、お父さんが『ゆうちゃん、お父さんに勉強みてもらえてええだあ。』と言われることだった。事実は全く違うのに。小学校や中学校辺りまでは 基礎学力が身についている子は放任主義が適していると、今でも信じている。
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