2019/12/3

(無題)  

遥か昔の水不足だが・・・
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 私たち淡路島民は ずっと毎年水不足に悩まされてきた。その難題が20年前までは、毎年の年中行事だった。
 それが明石海峡大橋が完成し、今から20年前、この大橋の下部に直径45センチの送水管が2本通された。この送水管の完成に纏わる記事が今朝の神戸新聞淡路版で大々的に報じられている。今になって見れば、この送水管の存在を知らない島民が多くなっているかも知れない。島の水不足の過去を知らない島民も多くなってきているかも知れない。
 長年、島の悲願だった本土からの水『本土導水』が、この送水管を通って島内全域に供給され始めてから、今日で丸20年がたつ。それまで毎年のように渇水が続いてきた淡路島で、1999年以降の20年間は給水制限がなくなった。 ただ水道料金は県下で2番目に高く、施設も老朽化、島内の人口が減少する中、安定した水道の維持が課題である。(今朝の神戸新聞)

 年々人口が減少している淡路島、水道料金は1カ月4510円(20トン使用)と、県内では丹波篠山市に次いで2番目に高い。島内の人口は この20年で約4万2千人も減少、人口点在地域だけに維持経費も高くつく。535億円もかけた設備をどう維持していくのか、課題は大きい。
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