2012/4/26

流山市、会津若松市議会を視察して  議会報告

 流山市、会津若松市議会を視察して

  24日、25日の二日間、 議会改革特別委員会のメンバーで、 千葉県流山市議会、 福島県会津若松市議会へ視察研修に出かけました。 
 私たちの南あわじ市議会では3年前から『議会改革特別委員会』を立ち上げ、 市民に開かれた議会を実現していくべく積極的に情報公開を行い、 議会報告会も実施、 また議会としての監視、 調査、 政策立案の機能強化をはかるべく、 一般質問の時間を延長したり、 議員間で自由闊達な討議の機会を設ける等々、 様々な改革に取り組んできています。 そして、 これらの活動を整理し成文化した『議会基本条例』を9月議会に上程すべく最終段階の作業に入ってきています。
 今回の二つの議会は、 これら私たちの動きの先輩格と言える先進的な議会。 全国で1700ある地方議会の中でも議会の活動の仕組みがトップレベルと評価されています。

 誠実な説明と分かり易い基本条例

 一日目の流山市議会では、 基本条例制定に向けて中心的に関わってこられた議員さんが中心となって懇切に説明してくださいました。 特に感心したのは、 事前の私たちの質問事項に対して一つ一つ整理して文章化して説明してくれたので、 実に分かり易く聴くことが出来ました。 先進地の高見から後輩を教えてやろうという奢った姿勢は微塵もなく、 飾ることなく誠実に説明してくださったのが印象的でした。 こういう風の対応するのがいいんだな、 とこういう面でも勉強になりました。

 二日目の会津若松市議会も議長さん自ら、 また議会事務局次長さんが、 計1時間20分も休むことなく懇切に説明してくださいました。 『年間150日も視察がある』というのに、 適当にお茶を濁すといった対応ではなく、 視察団用に詳しい小冊子を作られていて、 それに基づいて縷々説明をされるのですが、 理解力に乏しい私には、 率直に言って少しレベルが高過ぎて未消化に終わった気がします。

 しかし、 どちらも全国的にトップレベルの議会活動をされている議会だけあって、 学ぶべき点が多々あり、 充実した研修が出来ました。 
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