2013/6/3

母校の庭で  スポーツ

 母校の庭で

 薄暮の校庭に立って
 昨日の夕食前後、 体操、ストレッチ、ウォーキング&ジョギングのメニューに取り組んだ。 体操・ストレッチは庭でやるんだが、 ジョギングは不図『校庭で走ってみよう』と思い立った。 日曜日で、 薄暮の7時を回った校庭は、 ひっそりとしている。 2本のクスノキの大木が、 昼間のおおらかさとは違って、威厳を帯びて迫ってくる。
 私はこの校庭で育った。 900人以上の子どもがいたのだ。 『黒潮のかの地に這いて・・・』。 運動会で、 行進しながら男女掛け合いで歌った『運動会の歌』の大合唱が耳の奥で聞こえる・・・。

 50M走のスタートラインに立つ。 子どもの頃は、 目をむいてよく走った。 母や祖母の喜ぶ顔を見るのが楽しみだった。

 そんな私が、 『ジョギング』というものを忘れて久しくなる。 長い喫煙がたたって肺が弱くなっていたのだろうか、 軽くランニングを始めると、 短時間で息切れがしてくる。 冬の『耐寒マラソン』では、 子どものゆっくりしたペースでも2周がやっとだった。 しかし、 『スロージョギング』を覚えてからの私は、 これまでと違う。 10分は持続して走れるようになったのだ。

 10周をめざして 
 『トラック10周』を目標に決めて走り出す。 ペースを考え、 ゆっくりゆっくり走る。 2周、3周のころが一番きつい。 いかに消エネ走法といえども、 疲労が少しずつ蓄積してくるし、 先の長さが不安を生じさせ、 それが『止めたい』という逃避欲求となって頭をもたげてくるのだ。 この逃避欲求を何とかクリアしても、 まだ先の長さが気を重くする。 重い気持ちと格闘しながら、 一足一足小刻みに走る。
 
 7周目辺りから、 徐々に気が楽になってくる。 ゴールが手の届く範囲にまで来たのだ。 10周走りぬく! まだ体力には余力がある。 ウォーキングを続ける。 クールダウンのウォーキングだ。 ここでも体力的な成長を実感する。 これまでは『ウォーキング』の行動がメインだったが、 今は『ジョギング』がメインになっている。 長いこと諦めていたジョギングである。 改めて『スロージョギング』を伝授してくれた『今日の健康』の先生に感謝、 感謝だ。

 そして今朝の体重。 67.9s と、 6月の目標である68sをクリアしたのだ。 血圧も120台と80台、 理想的な数値だ。 いいことずくめの今日6月3日の体調だが、 必ず反動がくることを想定して、 気を引き締めて生活していかねば、 と決意を新たにしています。
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2013/5/28

快挙を実らせた不断の努力  スポーツ

 快挙を実らせた不断の努力
 〜井戸木鴻樹プロのメジャー(シニア)制覇

 私の新聞を読む順番は、 『何か元気がもらえそうな記事は?』と探すことから始まる。 今朝は、 二つの記事から読んだ。是枝裕和監督作品『そして父になる』が、あのカンヌ映画祭の審査員賞を受賞したニュース。 これは昨夜テレビで観ていた。
 もう一つは、 井戸木鴻樹プロ(51)が、 全米プロシニア選手権で優勝したニュース。 76年の歴史のある伝統のメジャー大会で、 アジア人では初めての快挙だという。

 私は井戸木という選手は全く知らなかった。 大阪の人で関西系のテレビのゴルフ番組にも長年出ていたらしいが・・・。

 スポーツ欄と『人』欄の2箇所で大きく報道している神戸新聞のスポーツ記者も、 関西在住のプロ、 しかも兵庫県のゴルフ場とも関係が深い井戸木プロの優勝が嬉しかったのだろう。

 彼は167cmで、 私とほとんど変わらない。 プロゴルファーとしては、最も小粒の部類だろう。 だから『日本一飛ばないトーナメントプレーヤー』と言われたこともあったらしい。 これに私は興味をそそられた。 彼はどんな努力をしたのか・・・と。

 奥さんによると、 筋力トレーニングとショット練習は毎日、 暇さえあれば自宅でストレッチに取り組むという。 『全く欠かさないのはすごいと思う』と香代夫人。
 過日の三浦雄一郎さんの80歳登頂にも賛辞を送る。 『角度が少し違うだけで、 目指すところは同じ。 あの人も年に関係なく、 努力を惜しまずトレーニングされていると思う。』

 飛距離はないが、 アプローチなどの『小技』は抜群の力の持ち主らしい。 これも毎日欠かさない練習の裏打ちがあるのだろう。 若い頃、 キャディをしながら早朝や夕方遅く練習に励んだともいう。

 下積み生活を頑張り、 コツコツ努力した地味な人間が、 ある日陽の目を見る姿には、 心より拍手を送りたくなるし、 元気をいただく。

 
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2013/5/21

今年初の2ラウンド!  スポーツ

 今年初の2ラウンド!

 健康な体、強靭な体力に感謝
 
 今日は珍しく昼間の日程はなく、 夕刻6時から『人権教育研究協議会総会』だけだったので、 先週、 洲本市在住のT先生に連絡、 今年初めていっしょにラウンドする約束をしていた。 目的地は『鳴門カントリー』。 火曜日の鳴門カントリーは休みの日。 クラブハウスには入れないが、 スタート室で料金を払えばラウンドさせてくれる。 予約をしなくてもOK。 2人でもラウンドできる。 何はさておき、 料金が6000円というのが魅力。 2ラウンドしても6000円だから、 こたえられない。

 もう何年になるだろうか。 T先生と彼の義弟のE先生と3人で、 この『鳴門CC』で仲良くラウンドする。 『月1回位は来たいね』と言いながらも、 毎年4、5回も来たらいいところだ。 私の知り合いで、 ここで2ラウンドする御仁はいない。 私たちのグループだけだ。 『2ラウンドも体力がもたない』と思ってしまうらしいのだが、 今日も66歳と10か月半の私や4歳年下のT先生が楽々回ってきた。 『食わず嫌い』なんだと思う。

 8時がプレー開始。 今日も18ホールスルーで回ると12時10分前。 カートを日陰に寄せて、 コンビニで買ってきた弁当を食べる。 約20分の昼食時間の後、 第2ラウンドに向かう。 今日の凡ミスは2つ。 『夏が来た』と勇んで半袖シャツを着てきてしまったことと、 先日買ってきた『日焼け止めクリーム』を忘れてきたこと。 今日の紫外線はこたえた。 2人で、 しかも前がスムーズに流れてくれたので、 3時半に上がれた。 
 私といいT先生といい、 よほどゴルフが好きなんだなあ、 と改めて思う。 彼とは都志小学校勤務時からのゴルフ仲間。 何てったって、 全く同じ日にゴルフの練習を始めた2人である。 根っからのスポーツ好き、 根を詰めて練習する努力家もよく似ている。

 今日も帰りの車の中で、 『この年になって、 今日のような暑い日に2ラウンド出来る健康な体と強靭な体力に感謝しなければいけないね。』と語り合ったことでした。

 スコアもまずまず!

 スコアもまずまず。 私の1ラウンド目は90、 2ラウンド目は89。 T先生は、 それより少し上といったところ。 この頃続いている体力トレーニングが、 少し功を奏してきたのかも・・・。 5番、6番アイアンが使えるようになってきたのが嬉しい。 ここ数年は140Y以上はすべてウッドを使っていたのだが、 今年は思い切ってアイアンの使用を再開した。 シャンク対策だったのだが、 やはり消極的だったと反省した。
 当面7月のボストンカップと8月の三原マスターズに照準を当てて、 体力づくりに励みます。
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2013/5/13

佐野運動公園が開園10周年  スポーツ

佐野運動公園が開園10周年

 ゆったりウォークと体操 
 
 今朝も6時前に目覚める。窓を開けると、 朝日の具合でまだ白みが残った青空が広がり、 ひんやりとした空気が心身を引きしめてくれる。

 6時半起床の予定だったが、 朝のウォーキングに出かける。 昨日から『100Mジョギング』を随時採り入れていて、 ウォークの途中で2、3度、 100Mを目安にジョギングする。 喫煙中はジョギングするとすぐ息苦しくなっていた私の肺も、 100Mは持ちこたえるようになっている。 今日は35分間のウォーク。

 帰ってクールダウンの簡単な運動の後、『朝の体操・ストレッチ』のメニュー。 全部丁寧にこなすと40分位かかる。 今日もパーフェクトに完了、 体重も今期2度目の『60s台』に突入。 69.7sで気をよくしている。

 すごい総合運動公園
 
 『気持ちがいい』と言えば、 昨日の佐野運動公園も気持ちよかった。 正式には『淡路佐野運動公園』というらしいが、 私が訪問するのは3度目。 前2回はグランドゴルフの大会だった。

 『開園10周年記念事業総合開会式』に招かれたのだが、 場所は『第一野球場』。 聞いてはいたが、 グラウンドのホームプレートに立って場内を一望すると、 『すごいなあ』『広いなあ』という言葉がついて出た。 素晴らしい野球場だ。 黒々とした内野の土も第1級品なのは間違いない。 両翼100M、 センター122M。 広さ、 管理とも素晴らしい球場だ。 プロ野球も試合する公式グラウンドなのだろう。 

 この運動公園の『公園ガイド』を見ると、 これまたびっくりだ。 野球場が2つ、 サッカー場もメインの第1サッカー場はじめ3つ、 中央のこれまた広大な、 全面芝生の『多目的グラウンド』がある。 四隅から、 ソフトボールや少年野球なら同時に試合が出来る。 私たちがグラウンドゴルフをするのも、 ここだが、 ボールがイレギュラーせず、 いいスコアが出る。 さらに『第2多目的グラウンド』、 『多目的広場』もある。 私が想像していた以上に立派な総合運動公園だった。

 まだまだ周辺に拡大できる余裕がある。 これに陸上競技場とサブグラウンドでも出来たら、 県下はおろか国内でも有数の総合運動公園になること受けあいだろう。

 もう10年になるというのに、 南あわじに住んでいたらなかなか訪れる機会がなかった。 とにかくすごい運動公園が出来たものだ、 と嬉しくなった。
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2012/10/14

阿万の「町民大会」永遠なれ!  スポーツ

 阿万の『町民大会』永遠なれ!

 半世紀以上の伝統行事

 今年も阿万地区伝統の『住民親善体育大会』が盛大に開催された。 私が子どもの頃にはすでに催されていて、 名称も『町民大会』。その頃は毎年開かれていた。 保育所の園児から老人会まで盛り沢山の種目があって、 『部落対抗』の得点競争にも力が入っていた。 やはり競走種目に人気があって、 100Mや400Mの個人種目もあったように私の記憶にはある。 メインはリレー種目。 小学生リレー、 中学生のリレー、 年代別リレー、 各種団体長リレー等に各部落住民は熱を入れて応援した。 そう、 『親子リレー』というのもあった。 若い夫婦と子ども二人の1家族4人が各部落を代表して走った。

 伝統種目は健在なり!

 今年の種目は全部で21種目。 私の子ども時分よりかなり減ったように感じるが、 それでも伝統的な種目は依然健在だ。 リレー種目を見ても、 『小中学生対抗リレー』、『消防リレー』、 『親子リレー』、 『年代別夫婦リレー』、 『年代別部落対抗リレー』、 『団体長リレー』等、 昔からある種目。 これに『老人会グランドゴルフリレー』というのが加わっている。

 競争種目も多彩だ。 『5人6脚リレー』、 『ボール運び競争』、 『障害物競争』、
『借り物競争』、 『早玉入れ競争』、 『バンブートルネイドリレー』に加えて、 綱引きは、 『老人会綱引き』と『綱引き』の2種目ある。 後者は各部落の壮年層の対抗戦。

 踊りの種目もある。 保育所の『親子ダンス』、 『婦人会・ 老人会踊り』というのもあって、 大会当日まで各部落で練習する。

 『行進!デモンストレーション』では社会体育で頑張る子どもたちの行進だ。 さらに伝統の阿万小鼓笛隊の『進め! 阿万っ子』。 これももう30年近く続いている。 阿万小に在勤する先生方の努力の賜物。

 このように内容豊富なプログラムが、 秋空の下、 阿万市民グラウンドで終日繰り広げられた。

 阿万の力!

 閉会式で婦人会長さんが胸を張って述べられていた言葉。 『これが阿万の力です!』
最近は、 各小学校区の住民体育大会が『隣保対抗グランドゴルフ大会』等に様変わりしてきているんだという。 少子高齢化、 住民の数の減少等で総合的な体育大会の運営が難しくなってきているんだと聞いた。

 しかし、 このような厳しい条件下でも、 阿万では、 連合町内会、 阿万の体協、 婦人会、 老人会、 財産区等々、 各種団体が総出で大会を運営してくれている。

 『今年で最後なんけ?』と知人から聞かれた。 こんな話があるのだろうか? 今年の盛況ぶりからすれば、 とても信じられない話だが、 確かに運営する人たちの負担は大きいだろうとお察しする。

 しかし、 この阿万の地に生まれ育った者の一人として率直な本音を言わせてもらえば、 いかに少子・高齢化の波にさらされようと、 阿万の先人たちが引き継いできたこの『阿万の力』の象徴である『町民大会』の火を消してほしくないのです。

 大会関係者の皆さん、 本当にお疲れさまでした。 ありがとう!

  
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