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2005/8/17

青刈り  百姓日記

 
 お盆も無事終わりました。我が家の仏さんは、お盆の間中特別メニューを召し上がります。担当は、きくチャンことばあ様。毎年同じことをしているようですが、かあさんはどうも覚えられません。

 さてお盆が終わると我が家では、「青刈り」をはじめます。
稲を実がつく前に刈って青いままとっておくために機械で乾燥させます。
写真は、今ではあまり見かけなくなった稲刈り機。乗用が主流ですもんね。かあさんは、稲の束を8ヶづつ紐で束ねて車に乗せるお仕事をします。といっても田んぼの仕事は、苦手なので間に合わなくて紐の上に稲束を乗せていくのが主な仕事になってしまいます(^^ゞ

さてさてこれはイッタイ何に使うのでしょう?
 わかる人いるかな〜。
ヒントは、去年の12月ごろの日記ですぅ。

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2005/8/3

大畑牧場視察  百姓日記


 先日農業仲間のお宅に視察に行きました。
駅から1時間以上も車で行く山梨県との県境付近で山道に慣れている人でも「ちょっと自分の車では来れないね。バスで良かった」というほどクネクネ道でした。
 静岡市葵区杉尾というところで乳牛を飼っている「大畑牧場」です。
牛も牛舎もよく手が行き届いていて、周りには牛が自由に遊べるスペースもあり何故か鹿もいたりして楽しそうな牧場です。
 お昼は、おじいちゃんとご主人の手作りログハウスでバーベキュー。牛を一頭食べつくしました・・・ウソウソ 
 手作りバターカテージチーズご主人がかまどで炊いてくれた炊き込みご飯もとってもおいしかったです。

「牛飼いをしたい」という青年が長女さんと結婚して後継者もバッチリ。
もっかの悩みは、自分の家のプラントを作るかどうかだそうです。
牛乳は、酪農家がそのまま売ってはいけなくてちゃんと許可を取ったプラント(牛乳処理施設)を作る必要がが有りそれには、莫大な資金がかかるそうです。輸入やBSE問題もあり先行きが不透明なこの時代に借金を背負うかどうか、でも何もしなければこのまま先に進まないし・・・
 どこの農家も皆悩みながら仕事をしています。


いつも奥に行くと思います。
 子供の学校の行きかえりはどうするのかな?
 お年寄りの病院はどうやって行くのかな?
 お買い物も不便だろうな。


 一日にバスが2本。それもバス停まで車で行かなくてはいけない所に住んでいる住民にとって、町の人のように簡単に行けないところがたくさんあります。
 静岡市で配布している老人用のバス券。一律3000円では、田舎の人は、一回バスで町の病院まで行ったら終わってしまいます。3000円では、往復できない地域もあるくらいです。
 「田舎ってステキだから守って欲しい」
 「自然を大切に!」
なんて言うけどそう簡単にはいかないのが現実だと思います。

 そんな地域で頑張っている人には、
もっと行政も協力しても良いのではないかな〜
とちょっと田舎の住人のかあさんは思ってしまうのでした。




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