2006/12/16
蝋梅、梅のつぼみ、橙刈り 百姓日記

すぐそばのモチノキの赤い実を無視してお花を食べていたのです。あんなに甘い香りがするから食べても甘いのかな〜? 食べているヒヨは、今年の春にここで生まれたヒロかしらん?

こちらは、梅のつぼみ。
まだまだ咲きそうにありませんが着々と準備中って感じです。

今日は、お飾りにつける橙の収穫に行ってきました。暖冬だから色がきてないかと(まだ青いことです)心配していましたが、まあまあでした。
写真の後姿は、良く登場するてるこおばさん。とうさんとてるこおばさんが木に登って剪定がてら枝ごと切っていきます。かあさんはと言うと・・・下で橙を拾う係り(^^ゞ
てるこおばさんは何でもできるこれぞ農家の主婦って感じのスーパーおばさんです。

2006/12/13
最終段階突入 百姓日記
ただ今内牧地区で大ブレイク中の「お飾り」が最終段階に突入いたしました。
昨日から部品をつける作業に入りました。
まずは、輪飾りから。藁で編んだお飾りにしだと ゆずり葉と半紙を切ったひらひらを輪ゴムで上手に止める仕事です。



写真の登場人物は、とうさんとてるこおばさんとお飾り部門社長のおばー様。
今日は、総勢5人で頑張りました。もちろんかあさんもお・て・つ・だ・い.
できた製品は、冷蔵庫で出荷を待ちます。
どうやら今年も大掃除は、不可能のようです。
毎年同じなのですが、この分では我が家は・・・・・('_'?)
お掃除上手の方のボランティアをお願いしたいです(笑)
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昨日から部品をつける作業に入りました。
まずは、輪飾りから。藁で編んだお飾りにしだと ゆずり葉と半紙を切ったひらひらを輪ゴムで上手に止める仕事です。



写真の登場人物は、とうさんとてるこおばさんとお飾り部門社長のおばー様。
今日は、総勢5人で頑張りました。もちろんかあさんもお・て・つ・だ・い.
できた製品は、冷蔵庫で出荷を待ちます。
どうやら今年も大掃除は、不可能のようです。
毎年同じなのですが、この分では我が家は・・・・・('_'?)
お掃除上手の方のボランティアをお願いしたいです(笑)

2006/12/10
ゆずり葉と紅茶 百姓日記
ただ今我が家のある内牧地区の住人は「お飾り」つくりに夢中です。
お茶農家の多いこの地区で農閑期の一番流行っている副業です。そのほかにイチゴを作っている人もいます。
この日はお飾りにつけるパーツを収穫に。とうさんが登っているのは ゆずり葉の木。親戚の庭にあるのですが、毎年剪定がてらいただいてきます。とうさんは植木屋さんにへんーんしん。家の庭は、・・・・ですが。
我が家は頂き物で生活ができるほど幸せな家です。先日リンゴをたくさんいただいたので今夜はリンゴを焼いてみました。テフロンのフライパンにリンゴとチョッピリお砂糖を入れて弱火で蓋をします。砂糖とリンゴの水分のみで充分火が通ったら香り付けにバターを少々。お皿にあげてからシナモンをたっぷりかけます。紅茶はもちろん我が家の紅茶。カップにティーバッグを入れて熱湯入れて小皿で蓋をして蒸らします。この蓋がおいしさの秘密。その間に生姜をすっておいてティーバッグを引き上げてからこちらもたっぷりめに。香りがやさしい紅茶なので「マイフレーバーティー」にピッタリ。邪魔をしません。ジンジャーティーは、体が芯から温まります。
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お茶農家の多いこの地区で農閑期の一番流行っている副業です。そのほかにイチゴを作っている人もいます。



2006/12/3
ペア水筒 日本茶インストラクター
とうさんもかあさんもペットボトルのお茶が苦手です。
ですから昔から(?)水筒派。
昔は水筒を持っているとちょっと変人扱いされていましたが、最近は こだわりやエコの観点からちょっとカッコイイ感じ(自己満足?)。

便利な水筒発見しました。
コップに注がなくてもいいし飲み口も金属でなくちゃんとしているし保温・保冷ももちろんOK。ちなみにこれは2900円にて購入。(これでも定価よりお買い得)量販店のブランド物の水筒より高いけれどめんどくさがり屋のとうさんのためにフンパツしました(笑)
花粉症気味のとうさんは秋にこの水筒に べにふうきのティーバッグを一個入れてお湯を注いで愛用していました。熱い飲み物を水筒に入れておくとおいしくなくなるのは子供の頃の遠足で皆さんご存知の通り。こんな時釜炒り茶や紅茶だと時間がたっても許せるのです。←この表現が微妙ですが、本当です。
透明感のある釜炒り茶と水筒で温かいお茶をいつでもどこでも!
ちなみに先日広告で1980円で特売しているのを発見。もちろん購入。ペアルック(古い!)は無理ですのでペア水筒です(笑)
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ですから昔から(?)水筒派。
昔は水筒を持っているとちょっと変人扱いされていましたが、最近は こだわりやエコの観点からちょっとカッコイイ感じ(自己満足?)。

便利な水筒発見しました。
コップに注がなくてもいいし飲み口も金属でなくちゃんとしているし保温・保冷ももちろんOK。ちなみにこれは2900円にて購入。(これでも定価よりお買い得)量販店のブランド物の水筒より高いけれどめんどくさがり屋のとうさんのためにフンパツしました(笑)
花粉症気味のとうさんは秋にこの水筒に べにふうきのティーバッグを一個入れてお湯を注いで愛用していました。熱い飲み物を水筒に入れておくとおいしくなくなるのは子供の頃の遠足で皆さんご存知の通り。こんな時釜炒り茶や紅茶だと時間がたっても許せるのです。←この表現が微妙ですが、本当です。
透明感のある釜炒り茶と水筒で温かいお茶をいつでもどこでも!
ちなみに先日広告で1980円で特売しているのを発見。もちろん購入。ペアルック(古い!)は無理ですのでペア水筒です(笑)
