2009/5/3

風薫る  文化・芸術

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風薫る5月。シュパーゲル(Spargel・白アスパラ)の美味しい季節です。ドイツに住んでいた頃は特にこの料理を食べると、また春がきたなぁと感じたものです。最近は日本でもおいしいものが手に入るようになりました。
花粉症に新型インフルエンザの流行など、身体が楽器の声楽家にとっては体調管理が気になるところですが、音楽と旬の食材は健康の源ですね。
さて、今年はヨーゼフ・ハイドン(1732〜1809年)の没後200周年です。 新潟のりゅーとぴあで、ハイドンの魅力を身近に楽しんでいただきたいと、「多田羅迪夫と若き歌手たちによるハイドン賛歌」を開催致します。「四季」や「天地創造」はよく知られていますが、オペラ「月の世界」も、音楽的にも、ドラマとしてもとてもすてきな作品です。オーストリアの農村ローラウに生まれ、77歳の人生を生きたハイドンの曲は、演奏していても自然のエネルギーを感じることが多く、とても独創性のある作曲家だと感じています。
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「オラトリオ・リート・オペラ作曲家ハイドン」
6/2(火)11:30〜  りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
「1コイン・コンサートVol.41」 当日全席自由 500円
多田羅迪夫と若き歌手たちによるハイドン賛歌

ハイドン:オラトリオ「四季」「天地創造」より
ハイドン:オペラ「月の世界」より ほか
http://www.ryutopia.or.jp/ticket.php
 
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それから6月2日から7日まで、東京藝術大学、昭和音楽大学、ドイツ文化センターが共催して、次代を担うオペラ歌手や演出家を育成する〔オペラ劇場プロジェクト〕を開催することになりました。二期会でも『皇帝ティトの慈悲』や『エフフゲニー・オネーギン』の演出で来日して頂いた、ペーター・コンヴィチュニー氏を招いてのワークショップです。2日18時から昭和音楽大学ユリホールで公開講座、3日、4日のワークショップは同ユリホールにて『ドン・ジョヴァンニ』『蝶々夫人』、5日から7日が東京藝術大学音楽学部第6ホールにて、『コジ・ファン・トゥッテ』『アイーダ』『魔弾の射手』のワークショップを行います。若手オペラ歌手、演出家、オペラ歌手、演出家を志す方各日100名の方々に聴講を受け付けています
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