2011/10/23

11月の演奏予定  文化・芸術

昨日は沢山のお客様にご来場頂き有難うございました。
ブログは月に一度の更新がやっとで、ついお知らせが遅くなってしまっていて恐縮です。

さて、来週はまた北京で、中田喜直〈海四章〉から「馬車」「沙上」など、日本の歌を演奏してきます
飛行機旅に出る前に少しだけ来月の予告を記しておきます。

11月の藝大「うたシリーズ」は「イタリア歌曲の楽しみ」第1部「時空を超えたダンテとペトラルカ」・第2部「イタリア近代歌曲の展望Vol.2」の2部構成。

■2011年11月6日(日)15:00開演(14:30開場)
会場 東京藝術大学奏楽堂(大学構内) 入場料 2,000円(全自由席)
主催 東京藝術大学演奏藝術センター 東京藝術大学音楽学部
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第1部 時空を超えたダンテとペラトルカ
ParteT “DANTE E PETRARCA OLTRE IL LORO TEMPO”
T モンテヴェルディ:戦いと愛のマドリガーレ から
U ライヒャルト :ペトラルカのソネットとカンツォーネ から
V リスト :ペトラルカの3つのソネット
W ピッツェッティ :ペトラルカの3つのソネット
X カステルヌオーヴォ=テデスコ :ダンテの『神曲』の4つのソネット から

第2部 イタリア近代歌曲の展望 Vol.2
ParteU “UNA SELEZIONE DI BRANI DI CANTO DI AUTORI MODERNI”
T トスティ :アマランタの4つの歌 憂鬱
U アルファーノ :タゴールの3つの抒情詩 タゴールの3つの詩 光
V ヴォルフ=フェッラーリ :バリトンのための2つの歌 バリトンのための5つの歌 バスのための3つの歌
W サントリクィド :ペルシャの詩人による3つの詩 太陽の詩
X チマーラ :マッジョラータ(五月の花祭りの歌) 春の歌 ストルネッロ 愛の神よ、ようこそ 熱愛

http://www.geidai.ac.jp/facilities/sogakudou/info/20111106_14_01.html 公演詳細

チケット取り扱い ヴォートル・チケットセンター
TEL:03-5355-1280 http://ticket.votre.co.jp/

チケットぴあ
TEL:0570-02-9999《Pコード 147-459》 http://t.pia.jp/

藝大アートプラザ
TEL:050-5525-2102

東京文化会館チケットサービス
TEL:03-5685-0650  http://c11sbany.securesites.net/ticket/

イープラス(e+)
http://eplus.jp/
お問い合せ 東京藝術大学演奏藝術センター
TEL:050-5525-2300

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JR上野駅(公園口)・JR鶯谷駅、
東京メトロ千代田線根津駅より徒歩10分

京成線上野駅、
東京メトロ日比谷線上野駅、
東京メトロ銀座線上野駅より徒歩15分

台東区循環バス「東西めぐりん」
【2】上野駅・上野公園から(東京藝術大学経由)【5-1】東京藝術大学 下車[30分間隔]


そして申し込み終了してしましましたが、第10回記念となる「学長と語ろう こんさーと」では、私は寅さんシリーズの「男はつらいよ」を吹奏楽の編曲版に乗せて歌うことになりました。

人情味あふれる映画『男はつらいよ』シリーズで感動を与え続ける山田洋次監督と宮田学長がどんな興味深いトークを展開なさるのか・・。そしてコンサートでは山田監督にご推薦いただいた映画音楽もお楽しみいただきます。

奏楽堂トーク&コンサート
■2011年11月19日(土)15:00開演(14:30開場)
会場 東京藝術大学奏楽堂(大学構内)

■トーク
〈テーマ:藝術のもたらすもの〉
宮田亮平(東京藝術大学 学長)
ゲスト:山田洋次(映画監督)

■コンサート 〜映像と音楽〜
曲 目:
《サウンド・オブ・ミュージック》メドレー:ロジャーズ&ハマースタインU世
《オリンピック・スピリット》:ジョン・ウィリアムズ
《幸せの黄色いリボン》:L. ラッセル・ブラウン
《ダニー・ボーイ》:アイルランド民謡
《男はつらいよ》主題歌:山本 直純

う た:多田羅 迪夫
指 揮:山本 正治 
演 奏:東京藝大ウインドオーケトラ

コンサートの様子が藝大WEBで紹介されました。
当日は大雨の中、満席のお客様にご来場頂き有難うございました。
http://www.geidai.ac.jp/info/20111219_02.html
お知らせ一覧 >藝大アート・スペシャル2011「学長と語ろう] 奏楽堂トーク&コンサート


●石川県合唱連盟創立50周年記念演奏会
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日時:2011年11月13日(日)15:00開演(14:00開場)
会場:石川県立音楽堂コンサートホール
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
佐藤眞/カンタータ「土の歌」より 大地讃頌 ほか

指揮:松尾葉子 合唱:石川県合唱連盟合同合唱団
管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢
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2011/10/22

今日はリストの歌曲を歌います  音楽

秋も深まってきました。秋雨もまた風情があります。
皆様お元気でお過ごしでしょうか。

今日からフランツ・リスト生誕200年を記念して、東京藝術大学音楽学部による「リストフェスティバル2011 in 表参道」を開催します。
今年はリストに関する催し物が各地で行われていますが、10月22日(土)から28日(金)まで、一週間に亘るこの藝大のフェスティバルは、リストの全体像を示す意欲的な試みです。

10月22日はそのオープニングコンサート。
私も対照的な2曲の歌曲(「3人のジプシー」「それはきっと素晴しいこと」)を歌います。

「 3人のジプシー / Die drei Zigeuner」は、リストがハンガリーのアイデンティティーの一部であるジプシー音楽を心から楽しんで取り込みながら作曲したであろう歌曲で、どこか「ハンガリー狂詩曲」を髣髴とさせるエキゾチックな民謡風の力強いメロディも魅力的です。
柳の下にきままに寝そべって、楽器を奏でたり、パイプをくゆらしたり、気持ちよさそうに眠っている浅黒い肌、黒い髪の3人の自由なロマ(ジプシー)たちを眺めている私の眼差しで描いた曲で、毎日をあくせくと働き蜂のように生きる現代の我々の生活をシニカルに反省しているかのようです。

一方、「それはきっと素晴らしいこと / Es muß was Wunderbares sein 」は、陶酔感に満ちた愛の歌。強く結びついた愛する二人が、人生の歓びも悲しみも分かち合って生きる素晴しさを、楽天的なまでに甘美に高らかに歌い上げます。

知られざる名曲を含めた様々な作品を通して、リストの深い魅力をを感じ取っていただければ幸いです。

■オープニングコンサート
10月22日(土) 開場11:30 開演12:00 入場料:3,000円
KAWAI表参道 コンサートサロン「パウゼ」2F (130席)
東京都渋谷区神宮前5-1
東京メトロ表参道駅 A1出口すぐそば
Tel.03-3409-2511

〈プログラム〉

「ノルマ」 の回想 |安田里沙 (Piano)|

愛の夢−3つのノクターン |岡本愛子 (Piano)|

メフィスト・ワルツ 第1番 |菊地 裕介 (Piano)|

喜びに満ち、悲しみに満ち |菅 英三子(Soprano)|※
トゥーレに一人の王が居た |菅 英三子(Soprano)|※

3人のジプシー |多田羅迪夫(Baritone)|※
それはきっと素晴らしいこと |多田羅迪夫(Baritone)|※

ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 |北川曉子 (Piano)|

※ピアノ伴奏|渡辺健二|

詳細▼
http://www.geidai.info/event/event.php?event_id=652

http://kawai-kmf.com/concert-info/2011/10.22-28/liszt.html


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