2012/6/3

国連合唱団とのチャリティ公演  雑感

5月20日、23日、26日米ニューヨークの国連本部職員25カ国・35名の国連合唱団United Nations Choirとともに広島、長崎、沖縄を巡って参りました。
二つの被爆地と第2次世界大戦で日本唯一の地上戦があった沖縄での平和と慰霊を願うコンサートはそれぞれの地で3時間に及ぶ盛り上がりとなり、地域の合唱団の皆さんや関係者の皆様とも心あたたまる交流を深めることが出来ました。

国連合唱団はそれぞれの国の民族衣装を身にまとい各国の歌を演奏し、藝大の古筝奏者の毛Y(まおや)さんが「遥かなるシルクロード」久石譲さんの娘さんの麻衣さんが「坂の上の雲」主題歌のStand Aloneなどを演奏、私も東京と各地をとんぼがえりではありましたが、ワーグナー『タンホイザー』より「夕星の歌」そして国連合唱団と地元合唱の皆さんでともに歌った「大地讃頌」の指揮を担当しました。最後の方では、United Nations Singersの方々に「ミスターDAICHI!」とニックネームで呼ばれるようになっていました。

広島と長崎には加藤登紀子さんも参加され、オリジナ曲「愛 love peace」を一緒に歌い、沖縄では全盲というハンディを乗り越えて世界平和へのメッセージを発信し続けるテノールの新垣勉さんも参加して素晴しい歌声を聴かせてくださいました。

エンディングで国連合唱団が舞台から客席に歩み寄って「Let there be peace on earth 地上に平和を」を演奏すると、もはや会場は感動的なスタンディング状態に…。
音楽の力をあらためて身近に感じ、地域や国境を越えた絆に私自身力付けられる想いで演奏させて頂きました。

公演の実現に向け、各地で沢山の関係者や実行委員会の方々が力を合わせ、多大なる御尽力を頂いた事にこの場を借りて心より御礼申し上げます。

戦争の痛ましい傷跡を想うと胸が痛みますが、今、私たちはこうして生きている。
よりよき未来を次の時代に繋げるため、少しづつでも出来ることに努めてゆきたいと思います。

国連合唱団 広島 長崎 沖縄チャリティ公演概要▼
http://fotun-japan.org/pdf/UNsingers_A4panf0213A.pdf  

http://mainichi.jp/select/news/20120521k0000m040097000c.html 毎日jp(毎日新聞)クリックすると元のサイズで表示します
宜野湾の沖縄コンベンションセンタークリックすると元のサイズで表示します
夕星の歌
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大地讃頌
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国連合唱団の皆さんと
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United Nations Singers指揮のGuillermo Vaismanさんとクリックすると元のサイズで表示します
沖縄(宜野湾)コンベンションセンターでは、終演後も客席の皆さんと一緒に沖縄民謡を踊りました。
若者たちも大勢集まってくれて嬉しかった。
ソロプチミストの皆様にも大変お世話になりました。
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