2014/12/9

年の瀬に  公演情報

今年も年の瀬となりました。
皆様にはいつも何かとお心にかけていただきありがとうございます。
寒さの折、体に気をつけてお過しください。
来年も素晴らしい年でありますよう。

12月の演奏予定
2014年度の「第九」の指揮は13日の館林では、群響音楽監督でもある名手、大友直人さん。そして20日、21日、23日の新日本フィルでは、2013年ザルツブルク音楽祭ヤング・コンダクターズ・アワードで第1位を獲得した若きイギリスの指揮者ベン・ガーノン(Ben Garnon)さん。楽しみです。

TATARA, Michio

二期会21official website

館林「第九」12月13日(土)

群馬交響楽団

新日本フィル「第九」12月20(オーチャード)・21(サントリーホール)・23 (すみだトリフォニー)

イープラス




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2014年12月13日 館林にて
(2014年12月 館林「第九」
プログラムに掲載)

館林第九合唱団音楽監督
 多田羅迪夫「ごあいさつ」
 東北地方を襲った3.11の被害から一向に復興が進展しない事への苛立ちと日本社会が閉塞していると感じるこの時こそ、人間の連帯を高らかに歌い上げるベートーヴェンの第九交響曲を演奏する意味があると思います。そして、その目的達成のために今年も多くの新しい仲間を迎えることが出来たことを大変嬉しく思っています。
 この合唱団の活動は、年間の前半は「シャトル・コンサート」と名付けた〈合唱団独自の演奏会〉に向けて、後半は「第九」演奏会に向けての練習が中心です。
ところが実は来年、館林第九合唱団にとって大変な事態が勃発しました。それは、演奏会の本拠地である館林市文化会館が修復工事のために1年間休館となると言うのです。それは館林第九合唱団にとって来年に限っては、第九演奏会のような大規模な演奏会を開催する会場が無いと言うことを意味します。
そこで、来年に限っては、夏の「シャトル・コンサート」が終わってからの活動を年末の第九演奏会の代わりに「クリスマス・コンサート(仮称)」を三の丸芸術ホールで行おうという決断をするに至りました。
災い転じて福となすことが出来るように、団員一同そして私と、私の門下生達の指導アシスタント(渥美・小林・高瀬・布施)、そしてお二人の素晴らしいピアニスト(木村・飯野の両先生)が、気持ちを一つにして、楽しく素晴らしいコンサートを準備していこうと考えています。
 本日会場にお越し頂いた皆様にも、「合唱」を通して音楽の素晴らしさと楽しさを味わって頂きたいと願っています。心からこの合唱団への参加をお誘い申し上げます。是非、私達と共に歌いましょう!
 では、大友直人先生指揮、群馬交響楽団のサポートを得て、館林第九合唱団が心をこめて演奏する「第九」を、ごゆっくりとお楽しみ下さい。

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2014年12月20日 新日フィル「第九」指揮のベン・ガーノン氏と共演者たちと
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