2015/8/11

近況 無事に帰国しました  公演情報

8月9日深夜、無事に帰国致しました!
国立台湾師範大学と東京藝術大学との交流協定に繋げるための準備段階として、7月29日から8月9日迄、約2週間を台北で過ごしておりました。9月25日に学内のホールで『魔笛』『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』等モーツァルトのオペラハイライトを行い、演出を藝大の直井研二氏、指揮を私が担当し、9月後半にはまた台北へ赴きます。
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国立台湾師範大学正門

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9月25日に上演される師範大学学内にあるAuditorium講堂の外観。

指導は英語で行っていますが、学生たちの吸収力は素晴らしく、手ごたえを感じた夏の日々でした。 


http://en.ntnu.edu.tw/ National Taiwan Normal University

台風の影響で8日は雨でしたが、9日の深夜に無事帰国し、10日から久地にあるオペラシアターこんにゃく座の稽古に合流しました。

■オペラシアターこんにゃく座『魔法の笛』

歌役者の皆さんの素晴らしい身体能力、そしてスタッフの皆さんのチームワークにも感服しています。
出演者は歌と演技だけでなく、転換を手伝ったり、金管を吹いたり、大活躍。稽古場には明るいエネルギーに満ち、新しい活気にあふれています。
私も今回は、歌い慣れたパパゲーノや弁者では無く、初役のザラストロでの出演です。そして
ドイツ語でなく、林光訳の日本語です。台詞部分とともに音楽と言葉を大切に創りあげてゆければ・・。目下の私の課題は、いくつかの日本語の歌詞をどうしたら、お客様に伝わるかといったところでしょうか。
たとえば、ザラストロがパミーナに「わしへの愛は強いぬが、自由にはしてやれぬ」といった歌唱で、「しいぬ」という歌詞の発音が聴き取れ、理解されるかなどを演技も含めて、検討したりもしています。

昨日は演出の加藤直さんともザラストロ役に関するコンセプトを確認することが出来ました。公演へ向け。心新たに精進したいと思います。


日々の稽古場日記「座日記」は、「この日は○○さん」という指名をされて、歌役者の皆さん等が毎日書いて更新するそうです。稽古場の雰囲気がよくわかります。
ぜひお読みください。
http://zakonnyaku.blog.shinobi.jp/Entry/2559/ 座日記




公演詳細▼ 
http://www.konnyakuza.com/syusai.html
          
                    


オペラシアターこんにゃく座 『魔法の笛』 於  俳優座劇場(六本木) 
9月3日(木)〜13日(日) (9月12日は2回公演)全12公演

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