2015/9/30

『魔法の笛』  写真

オペラシアターこんにゃく座『魔法の笛』

お蔭様で事、12公演が終了しました。
関係者の皆様、ご来場のお客様に深く感謝申し上げます。


写真提供:オペラシアターこんにゃく座
撮影:青木 司

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2015/9/6

歌芝居『魔法の笛』  公演情報

オペラシアターこんにゃく座 歌芝居 モーツァルト『魔法の笛』
台本=エマニュエル・シカネーダー 作曲=ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
訳詞=林光 演出・台詞・構成=加藤直
2015年9月3日から13日 12回公演 俳優座劇場(六本木)

http://www.konnyakuza.com/

休憩15分を含み約3時間

本日3日目の本番。13日まで上演しています。
お蔭様で前売は完売。開演1時間前より当日券が数枚出るようです。

こんにゃく座の歌芝居『魔法の笛』(林光さんの日本語訳詞、加藤直さんによる演出・台詞と構成)は、」1994年に俳優座劇場、99年に新国立劇場小劇場で上演されました。今回は3回目の上演ですが、装置衣裳振付照明なども一新しての新制作です。

私がこんにゃく座創立メンバーだったというご縁から、数年前に音楽監督で代表の萩京子さんと交わした約束が現実になり、初のザラストロ役で12回公演に客演しています。ザラストロはこれまで6人の出演者で一人をかたち作っていたとのこと。パパゲーノや弁者を原語のドイツ語で歌うことが多かったので、今回は私にとっても初めての体験です。
初日前夜「お客様に楽しんでもらうための覚悟としての芸能」とおっしゃった今は亡き林光さんの言葉が脳裏をよぎりましたが、幕が開いた今、日々とても楽しさと充足感に満ちています。今日もフレームを越えて生きた人間としてのザラストロを歌い演じることができていますように。

この物語、魔法の笛を夜の女王の侍女たちから授かった王子タミーノが、やはり侍女たちから授かった魔法の鐘(鈴)を持つ鳥刺しパパゲーノを供とし、ザラストロの治める太陽の国に捕らわれた夜の女王の娘パミーナを助けに行き、試練を乗り越えて結ばれるというストーリー。今回はそれぞれの登場人物の個性を際立たせる被り物も印象的で、ザラストロの衣裳はエジプトの太陽神ラーのイメージ。被り物はハヤブサとコブラのモチーフとなっています。長老や僧侶や兵士などの頭にもよく見ると、トキ、ジャッカル、ウシなどのモチーフが施されているようです。

この演出では、旅回りのシカネーダー一座が登場し、序曲から歌ではじまるという導入で、台本作家で興行主のシカネーダーがモーツァルトに魔法オペラの作曲を依頼するというところかは物語がはじまります。


東京新聞にご紹介頂きました。
 声種は正しくはバスバリトンと表記しています。

43年ぶり古巣「自分の原点」 多田羅迪夫
2015年9月1日 東京新聞朝刊 (原文ママ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2015090102000169.html


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ザラストロの衣裳
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楽屋口の入りを知らせる着到板
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