2018/1/17

2018年迎春のご挨拶  公演情報


今年は暖かな新年でした。皆様お元気でお過ごしでしょうか。
一月も後半となり、街では早くも節分コーナーが用意され、寒さの中にも春の兆しが待ち望まれる時期となりました。
「冬来たりなば春遠からじ」If Winter comes, can Spring be far behind.皆様にとって充実した1年でありますように。

お蔭様で、昨年も多くの素晴らしい演奏会に出演し、多くの嬉しい出会いがありました。

國立台灣師範大學音樂系でのオペラハイライトの指導と指揮で長期間台北市に滞在したり、故郷香川での声楽講座、館林第九合唱団の皆さんと青少年が一緒に歌った「第九」、
50周年を迎えた合唱団鯨の記念公演で、J.S.バッハ「マタイ受難曲」イエスを歌うなど、長期に亘る日々の積み重ねの成果を感じることができた一年でした。

日本音楽コンクール(毎日新聞社とNHK主催による日本音楽コンクール声楽部門)の審査委員などをしていると、東京藝術大学入学のため故郷の坂出から東京に出てきた若き日を懐かしく思い出します。

日々の健康に感謝し、2018年も毎日を大切に過ごしてゆきたいと思います。
自身のコンサート出演情報などはまた追ってお知らせ致します。


東京二期会は2月のワーグナー『ローエングリン』、3月のベッリーニ『ノルマ』〈セミ・ステージ形式上演〉に続き、5月に若手声楽家を中心とした、二期会ニューウェーブ・オペラ劇場ヘンデル『アルチーナ』を上演します。指揮は鈴木秀美さん!
昨年末の神奈川フィル「第九」では、体調を崩され、ピンチヒッターで急遽、甥の鈴木優人さんが指揮をなさいましたがお元気になられて本当によかった。

鈴木秀美さんのインタビューをこちらのサイトでお読みください。
http://www.nikikai.net/enjoy/vol312_03.html

http://www.nikikai.net/lineup/alcina2018/index.html 公演詳細


そして、東京二期会は、2018年7月、ウェーバー(Carl Maria von Weber)作曲『魔弾の射手(Der Freischütz)』を上演します。演出はペーター・コンヴィチュニー(Peter Konwitschny )。今回も私は公演監督を務めます。
二期会では1976年の日本語訳詞上演以来となり、原語歌詞による上演は初の試みとなり、  このジングシュピール(Singspiel歌芝居)を、台詞部分は日本語で、歌唱部分は原語のドイツ語で上演します。

コンヴィチュニー氏が二期会オペラを初めて演出したのは2008年『エフゲニー・オネーギン』でした。以後、『サロメ』『マクベス』など上演を重ね、はや10年。
素晴らしい作品と精鋭キャストを得て、スタッフ、キャスト全力を尽くして臨みます。
どうぞ楽しみになさっていてください。

http://www.nikikai.net/lineup/freischutz2018/index.html  公演詳細


《ハンブルク州立歌劇場との共同制作》
東京二期会オペラ劇場
カール・マリア・フォン・ウェーバー『魔弾の射手』オペラ全3幕
日本語字幕付き原語(ドイツ語)歌唱、日本語台詞上演

2018年7月18日(水) 18:30 19日(木) 14:00 21日(土) 14:00 22日(日) 14:00
東京文化会館大ホール

開場は開演の60分前
上演予定時間:約3時間(休憩含む)

指揮: アレホ・ペレス
演出: ペーター・コンヴィチュニー

主催:公益財団法人東京二期会
公演監督:多田羅迪夫

写真は2017年12月の公演より
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
5
タグ: 2018年 ご挨拶



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ