2020/11/4

foresight  日記

激しい変化の時代。世界を俯瞰し自己を顧みて、人生の羅針盤を見失わないことはとても大切です。

コンクール審査やzoom会議、週3回程のジム通いなど、室内にいることが多かった昨今、早起きして紅葉の季節を前に、高尾山へ行ってきました。

澄んだ清流の流れや青紅葉と紅葉のコントラストを眺めながら、599.15mの山頂に辿り着き、美しい富士山を見渡すことができました。
しかし、下りの山道を侮るなかれ、40分の急勾配が続き、思わず
『森へ行きましょう』を口ずさみながら歩きました。
この日歩いたのは約二万歩。

森へ行きましょう娘さん アッアハーハ
鳥が鳴く アッアハーハ あの森へ
僕らは木を切る 君たちは ……
ランラララン ランラララン ランラーララ
ランラララン ランラララン ランラーララ
で知られるこの歌は、ポーランド民謡『Szła dzieweczka』(シュワ・ジェヴェチカ)が原曲です。
かつて、オペラ『袈裟と盛遠』ワルシャワ公演の打ち上げで、現地の合唱団のひとたちと共に歌った若き日を懐かしく思い出します。

ポーランドの歌詞では「若い娘が森へ行った 緑の森へ 若い娘は狩人に逢った とても陽気な狩人に」と言った内容になっています。

山道では、山で取れた「零余子」(むかご)を2袋ばかり入手しました。
ころころと可愛らしい山の芋のこどもたち。
オリーブオイルと岩塩を振り掛け強火で、炒めれば秋の実りを感じる一品になりました。

時節柄、街には人も増え、寒さと乾燥に向かいますが、新型コロナ感染対策には充分に留意して、時に青空を眺め、明日への一歩を踏み出して参りましょう。

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タグ: 森羅万象



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