ながい　ブログ

　読売新聞２月１３日付夕刊記事より抜粋です。

　月刊大学欄で、「地域」を冠した学部が相次いで設置され、学生たちが地域での実習に取り組んでいる、として活動が紹介されています。
　
　文部科学省が２０１３年度に「地（知）の拠点整備事業（ＣＯＣ）」を開始したことを受けています。

　２０１５年度には、地域の雇用創出や人材育成を図る（ＣＯＣ＋）に発展させています。地域連携をフィールドワークによって、生み出していく下地が出来ています。

　地域活性化では、「学」を含めた官民協働で連携しなければ、この動きについていけなくなっています。