
木工教室で、手伝いに来てくれた嫁さんが長男と遊んで(写真が切れていますが)いるところです。
教室は大盛況で、大工さんがてんやわんやで昼食もそこそこにしなければならないほどでした。
木で「ドレミ」の音階を探るのに、親の方が熱中するようで、杉と桧とかりんの材を組み合わせながら、「ドレミ」を探る・・・少々のずれは工作での木琴というチャレンジですから、仕方のないことだと思います。
八月に地元の小学校でアートフェスタがありますが、そこでは木琴を演奏する予定です(が、うまくいくのでしょうか?)。そして、私は嫁さんが写っているブリキの三角太鼓を演奏の予定・・・?

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