ながい　ブログ

　読売新聞　８月１３日付　記事より抜粋です。

　相次ぐ台風などの大規模災害で、悪質な住宅修理で保険契約者が被害にあう事態が頻発しています。

　保険対象外の工事へ勧誘するケースや保険金の請求代行として手数料を請求するケース、保険金を得るために問題のなかった屋根を壊したケースが記事になっています。

　また、保険金支払額が２年連続で１兆円を超え、損保大手の火災保険事業は赤字が続いています。そして、相談件数も１０年で５０倍になっています。
　
　今週も大雨の災害が続いています・・・。