ながい　ブログ

　夏休みこども工作教室に、大工さんに木のオブジェを作ってもらいました。
　適当に穴があいているところに棒を突き刺し、適当に板を打ちます。「適当」にやるところがミソで、こどもの感性に任せて、けったいなオブジェを完成させるおもしろさがあります。
　そして、また適当に指で文字を書いたり、絵を描いたりします。

　次女と長男がトライしているところです。最後には、棒や板だらけになりました。
　八月のアートフェスティバルにもこの「木のオブジェ」を持っていきます。