〜7月27日(花火は24日)の中島公園〜
中島公園周辺で一番古い「札幌パークホテル」
11階のレストランから望む、池ごしの藻岩山は絶景です。
西側に高くそびえるホテル「ノボテル札幌」
1階のラウンジ「カフェ・セゾン」の「中島パフェ」はとても美味しいパフェです。詳しくは右サイドメニュー上段をご覧下さい。
弥彦神社(伊夜日子神社)例大祭、7月26・27日
ボートと池越しの藻岩山
山が一番美しく見えるのは仰角8度といわれています。中島公園から見える藻岩山が、その角度です。
行啓通よりキタラへの道路に架かる「白鶴橋」
この辺までは浅く、水遊びに最適です。この橋の下流50mくらい行くと急に深くなるので、そこからは立入禁止です。
白鶴橋下流の鴨々川の紫陽花
近くに排水口があり、そこから大量の水が出てきます。
自由広場の南側、川は浅く水遊びもOK.
白鶴橋上流では大部分の水が川の下の導水管を流れます。ですから、このように静かで浅いのです。人工的に造られた水遊び場です。
4羽の赤ちゃんを連れた親子鴨が出現
上記の情報がコメント欄に寄せられました。 今年は、親子鴨が現れるのが、特に遅く、少ないですね。
私が知る限りでは、7月にはいってから、1〜2羽、今回の4羽のみです。 それと、他所で巣立って、かなり大きくなってから、来たのが7〜8羽程度です。例年にくらべて半分以下です。
初めて中島公園に現れた日は、次の通りです。
2008年6月3日 2007年6月16日 2006年6月1日 2005年6月8日 2004年6月5日。
去年(2008年)は6組で50羽くらいの子鴨がいました。今年は大きくなって来た子も含めて十数羽程度です。一体、何が起きているのでしょうか。
7月26日親子鴨観察記
白鶴橋上流で8羽の子をつれた親子鴨を観察しました。 子鴨は1か月以上たっていると思います。 大きさが親と大して違わないのです。親は見張り、子はひたすら食べているので違いはわかります。
2羽が離れて6羽の親子鴨かと思ったら、間もなく合流し8羽になってから下流の方にいどうしました。大きさから判断して、先日見た6羽の親子と同じではないかと思います。
24日の道新・UHB豊平川花火大会を豊平館前より見る。
以前から、私が運営するウェブサイトで「豊平川花火大会は中島公園から見よう!」と、花火を上げていました→
豊平川花火大会は中島公園から見よう!
今回めでたく、テレビで取り上げてもらうことができました。 7月24日(金)9時55分からのuhbテレビ「のりゆきのトークDE北海道」です。
副題は「達人が教える花火スポット」と言うのです。 そこに現れる「中島公園の達人」が私なのです。 手前味噌ですみませんでした。

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