4月3日のスタート集会
動画を撮りそこねたので写真をアップ

↑開始前。手作りの緑ブローチを胸に。

↑山田達也・元新潟市議。91年、「ジーパン議員」で全国に名を馳せる。新潟市議会に「市民の政治」の風穴を開け、それを私が引き継いでいる形。

↑第一声。仲間たちからも「演説よかった」とほめられたが、動画は無いのだ・・・(涙)

↑選挙前から運転ボランティアをやってもらっている80歳の元タクシー運転手のSさん。何十年前から当時社会党系の国会議員の選挙も何度も手伝っている方。緑の党の選挙の頃から応援いただいて、今回も街宣車を回してくれれています。

↑ジャーン。なんかバンドみたい。白い手袋の代わりに緑の手袋。そろいのジャンパーの代わりにワンポイントの緑ブローチを胸や帽子に付けています(写真ではちょっと見えにくいけど)
■寄せられたメッセージ
○前広島市長・秋葉忠利さんから
掛け声だけの「地方創生」ではなく、しっかりと地に足の着いた本物の市民政治を創るために、新潟の中山均さんをトップ当選させて下さい。そ れが、全国的には緑の党の躍進につながり、輝ける未来を開きます。中山さんに直接一票を投じられないのが残念ですが、その分は皆さんにお願い して、私も広島で頑張ります
○前参議院議員・近藤正道さんから
選挙戦がスタートしました。
私は政府の言う地方創生など全く期待していません。
地域の自立と発展は、本質的に地域の内発的発展のなかにあり、自治体執行部と議会の真剣な議論のなかから生まれるものです。
中山さんは、そうした議論のできる数少ない議員の一人であり、この間の議会活動がこれを証明しています。
市議会ただ一人の医療の専門家として、市民の健康と安心のシステムづくりに中山さんは欠かせません。
柏崎刈羽原発の再稼働を許さず、強いものをいっそう強め、戦争のできる国をめざす安倍の暴走に対し、地域の豊かな自然のなかで、
心しずかで平和に生きたいと願うふつうの市民の声がしっかり届く地域政治の実現を、この選挙を通じて堂々と訴えてください。
私たちも中山さんといっしょに歩いていきます。
中山さんの当選を心より祈っています。
第一声のアピールは、後で記憶から文字起こしして
Facebookの方にアップ予定

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