今日は、福島県文化財センター白河館「まほろん」まで、会議で出張。
去年の3月までお世話になった職場。うれしーい。
I君・O君・F君、みんな元気。懐かしいユニフォームを着ていた。
アテンダントのOさん・Wさんたちも笑顔が懐かしい。
やっぱり、「まほろん」が落ち着くなー。個人ブログゆえ、思いっきり言える。
3月26日に、私と家内と長女と孫を連れて行って以来だ。長女に次男が誕生したので、落ち着いたら、改めて一家してもう一度行こう。
それはさておき、今日「まほろん」に到着したら、「天栄村湯本小学校様控え室」と講堂のドアに張り紙がしてあり、びっくり。
会議が終わって、昼食後、アテンダントのWさんから「子供たちに縄文の家にあったイタチの毛皮見せたら、『ムササビだー!!!』ってよろこんでました」と話を聞いた。
そうか!!!天栄村の子供たちは、ムササビとお友達なんだー!!と、私も感激。
掲示板でのむさんがさんの記事を連想したのです。
イタチの毛皮見てムササビと反応する子供たち。いいなー。
天栄村湯本小の子供たちの感性は、私の期待どおりでした。
子供って正直だよねー。いつまでも、素直に感激する心を大切にと願いたい。
「まほろん」周辺の今の季節は、なんと言ってもコアジサイ。
その写真を添付してみます。
