今週は、本当に寒いです。
昨年に比べると雪はないですが、気温が低い。
寒い。
寒いと、お腹の調子とか、内臓の動きが低下するのがわかります。
人間って、身体を冷やしてはいけないように出来ているのだなぁ〜と実感しました。
寒さで消化器系の動きが低下して食欲が減退していますし、昔の古傷も痛みます。
朝、出勤する時は、車のフロントガラスもガリガリに凍りついているし〜、
今年は、例年になく寒さが身にこたえるのが実感できます。
今朝は氷点下5℃。
こんな程度の寒さでこたえているのですが、
縄文時代や奈良時代や江戸時代の人々は、こんな寒さのなか、どんなして耐えていたのだろうかと思いました。
白河市の「まほろん」に復元されている奈良時代の家。
貧窮問答歌の寒さを思いました〜
それでも、奈良時代の人々は寒い冬を生き抜いたのですよね〜
福島市民家園の江戸時代の民家。
土間に囲炉裏。
土間に莚を敷いて、囲炉裏のそばに座って暖をとったのですね〜
ほんと寒そうです〜
というより、ほんと、寒かったです。
奈良時代や江戸時代には、ユニクロのフリースやダウンジャケットなどないし、
現代と比較すれば、薄着の服装で冬を耐えていたのですよね〜
それでも、昔の人々が粗末な服装で冬の寒さに耐えて生き抜いてきたから、今の私たちが存在しているわけで、、、
逆に、現代に生きる私たちが寒さに弱いってことなのかもしれませんね。
でも、現実的に寒さで身体の調子が悪い、、、
ということで、
以前に経験したサプリを通信販売で入手しました。
それが、
株式会社やずや
雪待にんにく卵黄
なのです〜
あの、
コマーシャルではないですよ。
ほんと、身体の調子がどうしようもなくなった時、
これは効きます。
もちろん、個人差はございますが、
僕にとっては、現時点で効いています。
ただし、
お酒をほとんど控えて、納豆とかの天然発酵食品を食して、
水分は熱い玄米茶などで補給して、
というヘルシーな食生活に変えての上での雪待にんにく卵黄サプリの服用。
あと、去年の人間ドックで所見が出た肝臓系のために、
秋ウコンと春ウコンとクスリウコンをミックスしたウコンの錠剤も少し服用(これは、ウコンは多く服用すると副作用があるので、少なめがベストです)。
一日のうちで、
朝、ぬるま湯とともにウコンの錠剤を少し服用。
夜、ぬるま湯とともに雪待にんにく卵黄サプリ2錠の服用。
日中は、コーヒーや緑茶はひかえて、玄米茶を飲んでいます。
そして、かなり節制した脂肪分少なめの食生活。
少しは改善が実感出来てきました〜
何か、変なブログ記事になりましたが、
こんな方法で体力の復活に向けて努力しています〜