レース、レースと言いつつ整備しているMyジュリア、しかし滅多にレースに出てません。
では何故それでもレースと言うのか?

昔自動車を開発するにあたって、レースからのフィードバックってありましたよね。
同じとは言えませんが、それなんです!
レースに耐えうる整備は街乗りでの安心を得られます。
たまに
余分な事もしていますが、趣味用整備。
ほとんどは当たり前に機関等が動くようにしてるだけです。
たとえば60km/hで走っていて違和感無かったのに、120km/hだすと不安定になったり、ブレーキが効かなかったり、そんな事をレースの為に整備と題して事前に整備してるだけ。
これって皆さんも同じじゃないですか?
ドライブ前に整備、デート前に整備日、そうレースとゆう言葉の部分を置き換えてるだけ、当日故障してたらつまらない。
整備内容は人それぞれ違いますが、基本的には壊れないようにする、同じでしょ。

偉そう言いますが
ヨタハチも
段付も一切エンコした事が無い。
全ては整備をしてきた結果、初めての旧車だった
フェアレディZだけがエンコでドライブ中止なんてことがありました。
壊れてから直すっとゆうスタンスでしたし、車の異音等に気が付くセンサーも無かったですから・・・

レース専用車両では同じとはいえませんが、私のはナンバー付き車検付き。
あくまで公道がメイン、時々サーキット。
そんな車でも整備さえしてあればレースを走ってちゃんと帰って来れます、機械は正直なので悪い部分しか壊れません。
だからレースにも耐えうるジュリア=整備万全だと思っています。