2019/11/20

6K  雑想

本日休日。今日の右京さん、プチ神回。

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昨日TVをザッピングしてたらプロフェッショナル仕事の流儀が「しんかい6500」の回。こういう深海の映像が好きな者にとっては神回じゃないか。思わず見入ってしまう。ただ深海の映像だけなら普通の番組なんだろうけど、しんかい6500(以降6K略)そのものに焦点を当てた番組ってのも珍しいかもしれない。

しかも6Kを擬人化してしまう展開に思わず6Kに感情移入してしまう。JAXAの「はやぶさ」もそうだったけど、本来感情のない機械にたいして愛情を持ってしまうというのは何なんでしょうね。宇宙と深海という活躍場所の違いはあるとしても、どちらも同じように心が揺さぶられます。

しかも6Kって30年前に就航した潜水調査艇でしょ。車なら維持するのも難しい年代ですよ。それを改造しながらも使い続けている事実。番組の後半では6Kの存在意義についても言及。深海調査なら無人でも事足りるわけで、それをわざわざ有人に拘る理由ってなんなのか。

深海の映像とかミッションとかトラブルとか置いといて、この回はそれがキモだったようで。有人否定派の大学生が実際に乗船した結果の言葉が印象的だったな。研究心を動かすのは結局ロマンだと思うんですよね。興味を奮い立たせるには結果よりも過程。結局は、どうやる気を起こさせるのか、ということで。これはいろんな分野でも考えさせられる問題だと思うんですよね。

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